「この男は誰?」・・
散髪屋の大きな鏡に写った
見知らぬ男を見て、
思わずつぶやいた自分。
数年前、その鏡に写っていた男は
亡父(享年55歳)そっくりな
自分だったが、
今回は「年老いた 空ろな男」が、
こちらを見ていました。


(大きな空が嬉しい
多摩川土手のベンチに一人)
そう言えば、生まれて初めて、
電車で席を譲られそうになり
ショックを感じた今年。
時が早く過ぎる様に
「老けは、自分の思いより
早く追い越して行く」
2017・3 春隣・72歳。

(後 何年 この桜を見られるかな?)

(友と もう一度行きたい白馬八方)
そして自分の顔が
別人に見えるということは、
「あちらの世界に、一人出発する
準備期間」なのかも知れないと思い
徒然に撮影していた
「一人の景色・四季」を
何となく添付しました。

(埼玉・秩父 横瀬棚田で油絵を!)

(皇居前の噴水公園)

(千葉・柏 手賀沼)

(江戸川沿いの坂道)
自分同様、老後の方は ブログ
「夢逢人かりそめ草紙(3/20)」さん
に掲載されていた
「心の扉を開ける23の鍵」
小学館(著・宇山恵子)を
ご参照ください?
「心の老化を防ぐ5つのポイント」
()後悔しない
()笑顔を忘れない
()気楽に笑い合える友達と会う
()人の悪口を言わない
()人に喜ばれることをする
「心の扉を開ける23の鍵」
小学館(著・宇山恵子)

(桜田門)

(秋川渓谷 吊り橋一人 何思う?)

(六義園)

(北の丸公園)



(多摩川)

(2017.4)

(2017.10国立近代美術館)

(2017.12.2ブログ奈良県長谷寺)

(2017.12.6ブログ滋賀県八幡市
まるやま水郷巡り)
さて最近の騒がしい世間を見ると、
人生は最後(老後)まで気が抜けない
奥様に足を引っ張られた 安倍総理
過去の栄光が消え、弱々しい
石原慎太郎元都知事
ケガをしない横綱・稀勢の里が
肩を打撲?(3/24)
まさに人生、
何が起こるか分からない「一寸先は闇」
人生はラストランまで
素晴らしくも 気が抜けない
願い通りにならない 人生かな・・と?

(北の丸公園)

(東京大学)
そして年老いた駄馬は、
今・・「無事これ名馬」と祈る日々。
まとまらないブログに
お立ち寄りに 感謝です!
散髪屋の大きな鏡に写った
見知らぬ男を見て、
思わずつぶやいた自分。
数年前、その鏡に写っていた男は
亡父(享年55歳)そっくりな
自分だったが、
今回は「年老いた 空ろな男」が、
こちらを見ていました。


(大きな空が嬉しい
多摩川土手のベンチに一人)
そう言えば、生まれて初めて、
電車で席を譲られそうになり
ショックを感じた今年。
時が早く過ぎる様に
「老けは、自分の思いより
早く追い越して行く」
2017・3 春隣・72歳。

(後 何年 この桜を見られるかな?)

(友と もう一度行きたい白馬八方)
そして自分の顔が
別人に見えるということは、
「あちらの世界に、一人出発する
準備期間」なのかも知れないと思い
徒然に撮影していた
「一人の景色・四季」を
何となく添付しました。

(埼玉・秩父 横瀬棚田で油絵を!)

(皇居前の噴水公園)

(千葉・柏 手賀沼)

(江戸川沿いの坂道)
自分同様、老後の方は ブログ
「夢逢人かりそめ草紙(3/20)」さん
に掲載されていた
「心の扉を開ける23の鍵」
小学館(著・宇山恵子)を
ご参照ください?
「心の老化を防ぐ5つのポイント」
()後悔しない
()笑顔を忘れない
()気楽に笑い合える友達と会う
()人の悪口を言わない
()人に喜ばれることをする
「心の扉を開ける23の鍵」
小学館(著・宇山恵子)

(桜田門)

(秋川渓谷 吊り橋一人 何思う?)

(六義園)

(北の丸公園)



(多摩川)

(2017.4)

(2017.10国立近代美術館)

(2017.12.2ブログ奈良県長谷寺)

(2017.12.6ブログ滋賀県八幡市
まるやま水郷巡り)
さて最近の騒がしい世間を見ると、
人生は最後(老後)まで気が抜けない
奥様に足を引っ張られた 安倍総理
過去の栄光が消え、弱々しい
石原慎太郎元都知事
ケガをしない横綱・稀勢の里が
肩を打撲?(3/24)
まさに人生、
何が起こるか分からない「一寸先は闇」
人生はラストランまで
素晴らしくも 気が抜けない
願い通りにならない 人生かな・・と?

(北の丸公園)

(東京大学)
そして年老いた駄馬は、
今・・「無事これ名馬」と祈る日々。
まとまらないブログに
お立ち寄りに 感謝です!