約40年前来の友人たちと
池袋で再会する前
時間つぶしに入った
名画座シネ・リーブル池袋
「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」は
期待してなかった映画ためか?余計に
最後まで引き込まれた秀作でした。
★★★
物語は、定年退職した主人公が、
昔 一緒に働いた(恋人じゃない)女性の
「危篤の手紙」を読んで、「会って伝えたい
言葉を胸の内に」800キロ離れた場所に
祈りを込めて「歩き続ける」物語。
(映画館内ポスター撮影)
(映画.comより転付)
目的地に向かう途中、主人公と息子との
ドラマや、妻との物語など等
観客の人生に問いかけるような
ストーリーが垣間見える構成で
小津安二郎時代の松竹作品同様に
(原作及び監督の)
制作意図を探りながら鑑賞すると
面白い作品と思いました。
なお原作は
「本屋大賞・第二位」です。
そして東京から広島まで
高速道路で約800キロ。
(シネ・リーブル池袋)
ちなみに 物語の主軸の「謎」である
恋人でもない女性に会う目的は
「主人公の後悔」とだけ記載します。
(それ以上の解説は営業妨害なので
控えます!)
両親・家族・仕事・友
筆者「後悔しない人生」ってあるのかな?
当ブログ立ち寄りに感謝です
池袋で再会する前
時間つぶしに入った
名画座シネ・リーブル池袋
「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」は
期待してなかった映画ためか?余計に
最後まで引き込まれた秀作でした。
★★★
物語は、定年退職した主人公が、
昔 一緒に働いた(恋人じゃない)女性の
「危篤の手紙」を読んで、「会って伝えたい
言葉を胸の内に」800キロ離れた場所に
祈りを込めて「歩き続ける」物語。
(映画館内ポスター撮影)
(映画.comより転付)
目的地に向かう途中、主人公と息子との
ドラマや、妻との物語など等
観客の人生に問いかけるような
ストーリーが垣間見える構成で
小津安二郎時代の松竹作品同様に
(原作及び監督の)
制作意図を探りながら鑑賞すると
面白い作品と思いました。
なお原作は
「本屋大賞・第二位」です。
そして東京から広島まで
高速道路で約800キロ。
(シネ・リーブル池袋)
ちなみに 物語の主軸の「謎」である
恋人でもない女性に会う目的は
「主人公の後悔」とだけ記載します。
(それ以上の解説は営業妨害なので
控えます!)
両親・家族・仕事・友
筆者「後悔しない人生」ってあるのかな?
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