徒然なるまま 写遊記

私楽 諸行歓常 諸行感謝 のんびり気ままに散策・・「埼玉・高麗川のほとり」(浮雲・浮浪雲)

阪神VS西武(埼玉所沢・西武球場改め→メットライフドーム)

2018-06-04 | 埼玉 四季便り
今回のブログは、野球に興味ある人だけのもの
となりました・・・お許しを!?

1960年代の藤本~杉下監督の村山・小山・
吉田選手の時代から阪神フアンの自分が、

前売りチケットが完売のため、当日券は、
敵陣・西武内野席の真ん中で
仕方なく 小さく応援(汗)。

6月3日(日)試合開始1時だが、
入場11時前の西武球場改め
メットライフドーム前はお祭り騒ぎ。


敵陣・西武ファン観戦の入口では
西武のチアリーダーが笑顔で迎えてくれる
サービス(・・ラッキーと思う自分でした)

当日の阪神の先発メンバー


さて阪神の連敗苦節の時代を 幾度も
過ごしてきた自分は、勝敗は「二の次」で

「好きな選手を応援」の方針で観戦。

今は「連続試合出場を、低打率の後輩に
ストップされた窓際選手・鳥谷敬」
(足の上げ方ひとつ絵になる打撃フォーム)

「育成選手(三軍)から這い上がり
代打要員で奮闘中の 原口文仁」
(笑顔もイイ、打撃フォームもイイ。
しかし打てない)


「コントロールが安定しない投手で
評判は悪いが 気高く孤高に見える
藤浪晋太郎」

当日、大阪桐蔭甲子園春夏連覇の
藤浪・森バッテリー 久々の対決
(西武 森選手を阪神が
ドラフト1位指名しなかっのが・・今も残念)

さて試合は 自分の敵陣の中の応援の
ためなのか

阪神は、いつも通り 大切なイニングで
ダメ押し追加点が出来ず、残塁の山の試合で

西武10点・阪神5点の阪神完敗でした。

(阪神フアンに埋め尽くされた
一塁側ドームに西武の勝利の風船が!)


(勝ち負け二の次の男なのに、負ければ 
やっぱり、くやしい~!と思う 心にウソを
つけない 正直なオヤジです→背中に汗)

以上、阪神タイガース話の、
我がままブログに立ち寄り頂き感謝致します。

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