JR八高線(東京八王子~群馬高崎)の
の「毛呂(もろ)駅」から
桂木川沿いを歩き「桂木観音」を
目指した11月21日。
歩き初めて 直ぐ
「えっ!この地が 日本最古の ゆず」の
生産地だったの?・・驚く男です。
(奈良時代から栽培されていた 桂木ゆず)
そして歩を進める 両脇の畑に、
鈴なりになった「ゆず」の実りが
特別な秋風景で迎えてくれた
(山の中腹まで ゆずの木々←写真左)
(農家の前、販売の棚 一袋100円)
何度も訪れている「ゆずの散歩道」は
夏には蛍が飛ぶ清流 桂木川が
道脇に流れています。
秋空の下、のんびり歩いた
ゆずの散歩道の終着点付近に
「桂木観音の遊歩道」入口に到着。
しかし遊歩道の矢印が示す先は
「暗い山道」ゆえ、気弱で体力に
自信ない自分は、
いつも この入口で昼食して
毛呂駅に戻っていました。
でも今回は 目的の桂木観音を目指し
暗い山道をドキドキしながら
足元を確認しながら一歩一歩前進。
山道には 間伐なのか、多くの木々が
なぎ倒れていました。
誰にも会わない山道を
なんとか登り切った処に
目的の「桂木観音」が・・・。
奈良時代の僧 行基(ぎょうき)の
創建の桂木観音
スタートした毛呂駅前の
埼玉医大ビルが見える
向こうには東京の街が・・・。
(海抜300メートル 関東平野一望)
薄口の季節情報ブログ
立ち寄りに感謝です。
の「毛呂(もろ)駅」から
桂木川沿いを歩き「桂木観音」を
目指した11月21日。
歩き初めて 直ぐ
「えっ!この地が 日本最古の ゆず」の
生産地だったの?・・驚く男です。
(奈良時代から栽培されていた 桂木ゆず)
そして歩を進める 両脇の畑に、
鈴なりになった「ゆず」の実りが
特別な秋風景で迎えてくれた
(山の中腹まで ゆずの木々←写真左)
(農家の前、販売の棚 一袋100円)
何度も訪れている「ゆずの散歩道」は
夏には蛍が飛ぶ清流 桂木川が
道脇に流れています。
秋空の下、のんびり歩いた
ゆずの散歩道の終着点付近に
「桂木観音の遊歩道」入口に到着。
しかし遊歩道の矢印が示す先は
「暗い山道」ゆえ、気弱で体力に
自信ない自分は、
いつも この入口で昼食して
毛呂駅に戻っていました。
でも今回は 目的の桂木観音を目指し
暗い山道をドキドキしながら
足元を確認しながら一歩一歩前進。
山道には 間伐なのか、多くの木々が
なぎ倒れていました。
誰にも会わない山道を
なんとか登り切った処に
目的の「桂木観音」が・・・。
奈良時代の僧 行基(ぎょうき)の
創建の桂木観音
スタートした毛呂駅前の
埼玉医大ビルが見える
向こうには東京の街が・・・。
(海抜300メートル 関東平野一望)
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