新潟港から車をとばし福島県に向かいました、
行き先は大内宿へ新潟港に着いたときはまだ雨風が強かったのに、
いつの間にか良いお天気に、平日なので駐車場はガラガラ、
江戸情緒の面影が残る宿場町、ず~と以前にアルママさんが行かれこの風景をUPされていた、
何時か私も行ってみたいと思っていた、
ネギで食べるネギ蕎麦(行きたかったお店は蕎麦を食べる時間は終わっていたので違う店で)
ネギを箸代わりにして食べるのですが食べにくいし、今まで食べたお蕎麦の中で一番不味かった。
福島県南会津にある【大内宿】は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り景観保存と伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいます。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り景観保存と伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいます。
ネットより