旅館浦島をチェックアウトし千光寺に向かった、
尾道本通り商店街近くのコインパーキングに車を停めロープーウェイ乗り場に向かった、
この奥がロープーウェイ乗り場です。

ロープウェイには待たずに乗れ約3分間の空中散歩を楽しんだ、


下りはロープウエイを使わず徒歩で文学の小道を歩いた、
尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片等を千光寺山山頂から中腹にかけて点在する自然石に刻み、その静かな散歩道を「文学のこみち」と名づけました. ネットより林芙美子の放浪記の一説、林芙美子は13歳から高校を卒業するまでこの地で過ごした、

後は松尾芭蕉、志賀直哉、金田一京助等々の句碑が、
友達は金田一京助の子供?孫?に大学時代講義を受けたことがあると話してくれた。
尾道本通りの商店街に戻りレトロな建物を見てまわった、


途中お好み焼きを食べた、ちょいと甘いソースお店の方にきいたらカーブソースを使っていると言われた。
私の地で食べる、お好み焼きは麺が入っていないので珍しいお好み焼きだった。

カウンターだけの小さなお店だったけれど美味しかったです。
尾道は車で巡る街ではなく歩いて楽しむ街です、
歩いていると思いがけない発見出会いがありスローな街です、
小さな坂道や路地にいっぱいの物語が隠れています、
ゆっくり歩いて下さい。と。
あの細い道を歩いて毎日上がるのは大変なこと、お年寄りにはちょいと辛いかも。
ブログに使える写真はほぼ撮っていなかった残念。
尾道本通り商店街近くのコインパーキングに車を停めロープーウェイ乗り場に向かった、
この奥がロープーウェイ乗り場です。

ロープウェイには待たずに乗れ約3分間の空中散歩を楽しんだ、


下りはロープウエイを使わず徒歩で文学の小道を歩いた、
尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の断片等を千光寺山山頂から中腹にかけて点在する自然石に刻み、その静かな散歩道を「文学のこみち」と名づけました. ネットより林芙美子の放浪記の一説、林芙美子は13歳から高校を卒業するまでこの地で過ごした、

後は松尾芭蕉、志賀直哉、金田一京助等々の句碑が、
友達は金田一京助の子供?孫?に大学時代講義を受けたことがあると話してくれた。
尾道本通りの商店街に戻りレトロな建物を見てまわった、


途中お好み焼きを食べた、ちょいと甘いソースお店の方にきいたらカーブソースを使っていると言われた。
私の地で食べる、お好み焼きは麺が入っていないので珍しいお好み焼きだった。

カウンターだけの小さなお店だったけれど美味しかったです。
尾道は車で巡る街ではなく歩いて楽しむ街です、
歩いていると思いがけない発見出会いがありスローな街です、
小さな坂道や路地にいっぱいの物語が隠れています、
ゆっくり歩いて下さい。と。
あの細い道を歩いて毎日上がるのは大変なこと、お年寄りにはちょいと辛いかも。
ブログに使える写真はほぼ撮っていなかった残念。