今年もシュトレンを頂きました。

今年も友達がシュトレンを届けてくれました、マンデルのシュトレイン。



早速1切れづつ切ていただいています、

シュトレインはドイツの伝統的なクリスマスのパン。
マンデルはドイツ語でアーモンドの意味です、洋酒漬けのレーズンシトロンピール
オレンジピールマジパン（アーモンドペースト）を混ぜ込んでしっとりと焼き上げたもの、
薄く一切れずつ切ってクリスマスの訪れを待ちます。

今年の漢字が発表されましたね、「税」だそうです。

我が家は「悲」この言葉しかありません、悲しみにくれた年でした、

その悲しみにくれている時、私に向けて書かれた水仙さんの短歌

★リンクすることの批判をする人はわたしのどこが悪いか答へよ
★ひと批判して悦楽を得るのかと職業婦人の仕事いぶかる
★職歴が立派なれども人柄の悪い女性は悪女なるべし
★淑女ヅラして職歴を誇るひと埃の積もる本のごとしも
★肩書がありても信用できぬ人ゐるを知り得たことも収穫
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短歌ではないけれど書かれた言葉

（私はこの人は淑女の顔をした悪魔だと思います。）
（いくら学歴があって立派な職業に就かれていたとしても、中身は悪魔です）

半年間悲しく辛かった、自分の心の置き場がなかった、

死んで抗議することも考えた、

昨日は弁護士さんに相談に行って来た、

２７歳の若い弁護士さんが一生懸命話を聞いてくれた、

色々教えて頂く事が沢山あった、これからどうすればいいかアドバイスも頂いた、

今日は、仕事の依頼があり出かけて来ますね。

お時間のある方はこのブログを読んで下さい。お友達が立ち上げられたブログです。
　
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