井上道義さんが主席指揮者の大阪フィルハーモニー交響楽団の
マチネ・シンフォニーVol.16を観賞
この日を選んだのは演目が『チャイコフスキー/ピアノ交響曲第5番』であったから
この曲は親しみを込めてチャイ5と呼ばれ・・・多分
何故ならオーケストラでヴァィオリンを弾いていた友が
『ドヴォルザーク交響曲第8番』をドボ8と呼んでいたし、ヤフっても出た
うさぎの特に好きな曲ベスト5のうちの
NO.1
他の曲はスメタナの『わが祖国』・リムスキー・コルサコフの『シエヘラザード』
バーバーの『弦楽のためのアダージョ』・ビゼーの『アルルの女』
井上さんの指揮は初見、座席が右サイドであったので背中を見る常と違い
ほぼ正面から見え楽団員さん気分、彼の指揮は親しみを覚え好感を持つ
やはりやはりこの曲は大好き
序奏を聴き始めると頭の中にはロシアの
雪景色が浮かび
進んでいくうちに今度は兵隊の進軍の様のイメージが広がる
曲の構成は終章に違いはあるものの『わが祖国』と似ている気がする
第四楽章の管楽器と弦楽器の掛け合いとクレッシェンド(うさぎが思うだけ)は鳥肌ものである
クラリネットもステキ、ファゴットもステキ、ホルンもステキ、トランペットもステキ
ティパニの連打は東洋風に感じてしまう
マチネゆえホールへの道中は青空が広がる小春日和、空があまりにもきれいで
動物学校の大犬フィギアも健在で
次のマチネ公演は6月、チケットの特別予約販売を受付中となっており
井上さんの指揮で演目が『シエヘラザード』これはもう買うっきゃないでしょう
楽しみ1個確保




この日を選んだのは演目が『チャイコフスキー/ピアノ交響曲第5番』であったから
この曲は親しみを込めてチャイ5と呼ばれ・・・多分
何故ならオーケストラでヴァィオリンを弾いていた友が
『ドヴォルザーク交響曲第8番』をドボ8と呼んでいたし、ヤフっても出た
うさぎの特に好きな曲ベスト5のうちの

他の曲はスメタナの『わが祖国』・リムスキー・コルサコフの『シエヘラザード』
バーバーの『弦楽のためのアダージョ』・ビゼーの『アルルの女』
井上さんの指揮は初見、座席が右サイドであったので背中を見る常と違い
ほぼ正面から見え楽団員さん気分、彼の指揮は親しみを覚え好感を持つ

やはりやはりこの曲は大好き


進んでいくうちに今度は兵隊の進軍の様のイメージが広がる
曲の構成は終章に違いはあるものの『わが祖国』と似ている気がする
第四楽章の管楽器と弦楽器の掛け合いとクレッシェンド(うさぎが思うだけ)は鳥肌ものである
クラリネットもステキ、ファゴットもステキ、ホルンもステキ、トランペットもステキ
ティパニの連打は東洋風に感じてしまう

マチネゆえホールへの道中は青空が広がる小春日和、空があまりにもきれいで

動物学校の大犬フィギアも健在で

次のマチネ公演は6月、チケットの特別予約販売を受付中となっており
井上さんの指揮で演目が『シエヘラザード』これはもう買うっきゃないでしょう

楽しみ1個確保



