
終映後にはもう1度(3回目)観たかったと思った
今回も終盤戦で



同列のお兄さんからも、彼も多分シーザーラブ

観客は25人くらい、女性がやや多めだった
👶小さい頃から知っている🐵シーザーが良きリーダーとなり
この回では人間への復讐に燃えつつも最後の頑張りはお疲れ様

仲間の安泰を見てその命を終える

よく頑張った頑張った



次代は息子のコーネリアスに引き継がれて初代『猿の惑星』につながるのだ
ネットで聞いていた黄色の字幕も確認出来たが、❓何故なのかしら
シーザーにもう会えないのは寂しい限りだ

もう1本は『ノクターナル・アニマルズ』
プロローグは


現実の世界と

小説は最近の社会問題となっている



洋画ではよくあった気がするが、今や現実味を帯びている

主人公を囲む環境がお洒落過ぎ

まるで月とスッポン、炭と雪
主人公が20年前に離婚した夫から送られた小説が、果たして
酷い仕打ちをして別れた妻への復讐を意味しているのか
否か、よくわからない

監督のトム・フォードはデザイナーでもありこれが監督2作目
アート作品の様なシーンは流石、しかし冒頭のシーンは

この🎥のうさぎは3つ




