空飛ぶうさぎの楽しも人生!!!

あーでもないこーでもない毎日をのぞいてね(^_-)-☆

🎨 エッシャー展

2019-01-15 00:05:00 | 日記
マウリッツ・コルネリス・エッシャー(1898年6月17日 - 1972年3月27日)はウッドカット、
リトグラフ、メゾティントなどの版画制作でよく知られたオランダの画家(版画家)である
建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの
平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたものなど非常に独創的な作品を作り上げた
20年以上前にハウステンボスで彼の作品を初めて観て感動し好きな画家になる
残念ながらこちらの“ミステリアスエッシャー”は2015年にクローズとの事
美術館はエッシャー作品を所蔵しており各地の美術館への巡回公開もされている模様
だまし絵やトリック・アート(一緒?)は大好き自分でもトリック写真を撮りたいな
今回のあべのハルカス美術館展はイスラエル博物館所蔵の150点が観られた
だまし絵=錯視が専門だと思っていたが、いやいやそれ以外の作品の方が多いくらい
緻密な版画は技術の高さの真骨頂を発揮している
数学に秀でてないと出来ないだろうな~メタモルフォーゼは幅4mの超大作だ
あべの辺りに行ったのは数える程なのでキョロキョロ
あべのベアのイルミやツリーが綺麗
16階からの夜景も中々ステキだった
(エッシャーについてはwikiより、一部画像はヤフーより拝借)


   

   

   
コメント (4)
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