富山は我が 👴 祖父の故郷
幼い頃から高校時代まではよく訪れた場所である
耳にする富山弁が 大好き、散居村の美しさは息をのむ
北陸方面へは 湖西道路利用が常である、びわ湖を眺めながら滋賀県を抜ける
『富山の旅 その1』は
隈研吾氏が設計を手掛けた複合施設『TOYAMA キラリ』内の『富山市ガラス美術館』
『富山市立図書館』と共にステキな空間となっている
🏔 立山連峰やガラスをイメージした外観は御影石、ガラス、アルミからなり
内部は富山県産杉材のルーバー(羽板)を活用し、🌲好きの隈さんらしさを感じる
企画展は『ヴェネチアン・グラスと現代の作家たち』が催されていた(📸 No photographs)
欲しくなる様な素晴らしい作品達であった
常設展は📸OKの『グラス・アート・ガーデン』であり、ガラス工芸技巧の不思議を感じる
街にはレトロ版から最新版まで色々な路面電車が走っていて楽しい
大都市とは一味違う地方都市ののんびりさも心地良い
次の目的地は前回改修工事中で門前で失礼した 『瑞龍寺』です
続く~
おまけ
滋賀の道、前を走る 🚙SUV車はなんだろうなぁ
幼い頃から高校時代まではよく訪れた場所である
耳にする富山弁が 大好き、散居村の美しさは息をのむ
北陸方面へは 湖西道路利用が常である、びわ湖を眺めながら滋賀県を抜ける
『富山の旅 その1』は
隈研吾氏が設計を手掛けた複合施設『TOYAMA キラリ』内の『富山市ガラス美術館』
『富山市立図書館』と共にステキな空間となっている
🏔 立山連峰やガラスをイメージした外観は御影石、ガラス、アルミからなり
内部は富山県産杉材のルーバー(羽板)を活用し、🌲好きの隈さんらしさを感じる
企画展は『ヴェネチアン・グラスと現代の作家たち』が催されていた(📸 No photographs)
欲しくなる様な素晴らしい作品達であった
常設展は📸OKの『グラス・アート・ガーデン』であり、ガラス工芸技巧の不思議を感じる
街にはレトロ版から最新版まで色々な路面電車が走っていて楽しい
大都市とは一味違う地方都市ののんびりさも心地良い
次の目的地は前回改修工事中で門前で失礼した 『瑞龍寺』です
続く~
おまけ
滋賀の道、前を走る 🚙SUV車はなんだろうなぁ