空飛ぶうさぎの楽しも人生!!!

あーでもないこーでもない毎日をのぞいてね(^_-)-☆

🎥 『手紙は憶えている』を観ました。

2016-11-13 13:16:06 | 日記
新聞の論評には『老人の復讐劇 衝撃の結末』とあった
その言葉と主演がクリストファー・プラマーに惹かれて観賞、本当に衝撃の結末であった
クリストファー・プラマーは幼き頃に🎥『サウンド・オブ・ミュージック』を見て
カッコいいおじ様と思っていたのだが、昨今は年月を経て風貌の変わり様が激しくて・・・
お顔が長くなったかな、同一人物とは信じ難い味のあるおじい様になっている
🎥の内容はナチスにより家族を殺された老人が実行者を訪ね復讐する旅に出る
と言うもの、認知症気味の為、危うい場面もあるが貫こうとする信念と手紙に導かれ
なんとか実行者にたどり着く、そして衝撃の対面へと・・・カナダの美しい住宅との対比が


      
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4 コメント

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Unknown (mizuuminotora)
2016-11-14 08:43:47
懐かしい、クリストファープラマー❗❗
1929年生まれとか。この作品は85歳の時だったんだね。ご活躍が嬉しい。先月亡くなった平さん、もったいない。まだまだ色んな役が出来たのに。
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mizuuminotora様 (うさぎ)
2016-11-14 16:33:44
お久しぶりです
彼はコンスタントに一年一作、こんな感じも寡作って言うのかなぁ
俳優人生を楽しんでいる模様
平さんと言えばあの口跡、浪々たるもの
あんな俳優はもう出ませんね
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Unknown (Unknown)
2016-11-17 20:39:14
いってきたのですね🎵。私は9.11を題材に「?うっとうしいほどありえない??」トムとサンドラが両親役で彼が祖父役。一番最近、彼を🎦劇場で観たのはこれ、後は📺で拝見でーす。今クラツーの1人旅中🙋
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Unknown様 (うさぎ)
2016-11-17 22:56:30
🎥『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』には
マックス・フォン・シドーが出ていたと思います。
おじいさん俳優は皆さんお顔が長くて誰が誰か
判明難しいですね、アレック・ギネス、イアン・マッケラン
クリストファー・リー等。
マックス・フォン・シドーは『偉大な生涯の物語』で
キリスト役を演じたのがその名前と共に記憶にあります。
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