✈オーストラリアに行って来ました！(^O^)／ その2 シドニー

オーストラリアを旅したのは2016年12月、その12月に真夏のクリスマスとして
第一弾をアップしてから早や2ヶ月半、タイムリーな話題が横入りしたりで続きは今となりました
出発はいつもの関空ではなく羽田経由で、羽田から海外へ行くのは初めてでした
この旅のタイトルはオーストラリア大陸横断10日間なので初日のシドニーはサラッと
ブルーマウンテンズ国立公園と市内半日観光で終わりました
スリーシスターズの奇岩伝説に感心し、トロッコ、ロープウェイに乗って雄大な景色を楽しみ
オーストラリア＝オペラハウスと言うくらい有名な世界遺産を間近で見
ハーバービューでたそがれました
シドニーは92年1月に訪れており、やはりこの時も日本が寒い時に暑い国への思いがあった様です
うさぎの習性、自分と同じ🚘を見つけると同好だ～と📷撮ってしまいます
夕食のカンガルー肉のメニューを出発前に変更してもらってうさぎはパスタを食べました
物は試しにと頂いた一切れはパサパサだったけど、黙っていたら牛肉と思うかも


　　　

　　　

　　　

(^O^)／ ありがとうございます。

最近のアップに『いいね』を下さる方が居ます
どなたかは不明ですが、嬉しいです、ありがとうございます

天満・天神 繁昌亭の昼席 (^^;)

先のアップで『繁昌亭も昼席の年齢層は高い』と述べたが
それは当たり前の事で働いている人や学生さんは日中は来れないものね
ご無礼しました

　　　
　　　

上方落語の会に行きました ( ^)o(^ )

落語同好の友より、『久しぶりに落語会、当たったよ』と誘われて出かけました
1000人近い観客は老老男女、平均年齢は７０歳だろうか、多分、となると、友やうさぎは
平均年齢を下げているはずだな～
ブームとは言え大丈夫かしらん・・・よく行く繁昌亭も昼席の年齢層は高い
神戸の新開地に寄席が誕生するかもしれないのだが、集客の程は・・・
神戸市内在住でも新開地へ行くのは大阪の繁昌亭に行くよりちょっと躊躇しそう
成功するといいな～
噺は五席あって文都さんの『うばすて村』が初めての演目で世相を反映して面白かった


　　　

🎥 『ラ・ラ・ランド』を観ました。

第89回アカデミー賞ノミネート14の🎥『ラ・ラ・ランド』を観ました
その前哨戦的な第74回ゴールデングローブ賞を総なめにしアカデミーもかとの
期待大の作品だったけれど、結果は6部門の受賞となり、一番の目玉の作品賞を逃した
そんな触れ込みと主演のライアン・ゴズリングが好きな俳優なので公開翌日に観賞
ゴズリングは『きみに読む物語』の時はちょっと影が薄く(うさぎにとって・・以下同じ)
『ラースとその彼女』ではちょっと変な感じ、『ドライヴ』でおっいいな～と
次の『スーパーチューズデー』はまぁまぁ、やっぱ彼はドライバーだなと思った次第
今年秋の『ブレードランナー2049』はどんなものでしょう、ＳＦ似合うかな～
『ラ・ラ・ランド』の意味をヤフればロサンゼルスを舞台にした夢の様な恋の話と
ラ・ラ・ラの響きが楽しさを表してもいる気がする
長回しを多用し主役の二人のダンス、歌、ピアノはどれもステキだった
時々、吹替？と思うシーンもあったけれどね
歌曲賞を取った『CITY OF STARS』は帰りに口ずさめるシンプルで良い曲だ
主人公のミアはロスに女優になるべく出てきた女子で彼女の乗る🚘が
二代目のプリウスだったってとこも中々憎い演出だと思った
久々のミュージカル映画は新鮮だった・・・が、主役二人のシーンが多く脇役陣が
急に一緒に踊り出すシーンなんぞも見たかった
この作品評はうさぎ３つ