✈オーストラリアに行って来ました！(^O^)／ その6 パース(最終章)

2016年12月のオーストラリア旅行の最終アップが2017年5月となり
優に4ヶ月を超え5ヶ月後となった、最終項を迎え喜ばしい限りだホッ
写真を見るとその時の情景ETCを思い出し、やはり写真はよろしいかと
朝の爽やかな空気の中、ホテル近くのスワン川河畔を散策、スワンタワーと言う変わったタワーも
パースは住んでみたい街ベストテンの常連でそれも納得の美しく整備され
自然をたっぷり残しつつの大都市である
インド洋を臨む海岸に立ち寄りナンバング国立公園で『ピナクルズ』と言う名前の
砂漠の中の石灰岩の柱群を観光、誠に不思議な光景だった
真っ白な『ランセリン砂丘』は反射が強い為、😎サングラスは必ずして下さいと言われ
帰るの中で裸眼では全く見なかった事に気付き、あれまと思った次第
夕食は中華料理、麻婆豆腐の巻を📷
翌日は可愛い田舎町ヨークにてモーニングティのブレイク、お散歩中の🐕ボニーちゃんを📷
ワンちゃんの撮影は100発99中で今まででNOと断られたのは英国チェスターでのお嬢ちゃん1人
それ以外は皆さん『SURE！』と喜んでポーズをしてくれたり写しやすく抱っこしてくれたり
アボリジニの壁画が残る『マルカズ洞窟』にも潜入、手形、本物
『かばのあくび』も言い得て妙
『ウェーブロック』は不思議な形、27億年前に誕生し長い年月をかけてこの様に、スゴイね
次の日は旅行最終日、キングスパークから街を眺め、観光終了、✈はシドニー経由で羽田へ
羽田では2020年のオリンピックのポスターが、これは撮っとかなきゃね
羽田からのJALのCAさん、笑顔がステキで📷せてもらった
大好きな富士山もバッチリ見えて素晴らしい旅の締めくくりとなった


　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

🎥 4月に観た映画 3本

『しゃぼん玉』原作・乃南アサ、主演・林遣都、市原悦子
悲しい生い立ちの青年が罪を重ねて山あいの村に逃亡し
そこで出会った人々との交流により心がほぐれ更生の道を辿って行く
林遣都は近頃売れっ子の滋賀県出身26才、彼の何気ない演技は中々グーだが
切れた時の暴れ様がちょっとクサいな～　関西人だから応援する
一徹で心優しいおじさんで出演していた綿引勝彦、彼の出るシーンはホットした
冒頭の事件のシーンは彼のフラッシュバックでも何度か見るのだが
その中身『ん？』と思って今もずーっと引きずっている
この🎥を観た人と語りた～い
うさぎは4つ
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』原題DEMOLITION(破壊)
邦題に惹かれて観た、内容は原題通り破壊だった、エリート銀行マンが妻の死を
きっかけに自分の今に気付き身の回りの物をすべて破壊して再生していく
破壊のレベルがすごい、センスの良い住宅の内外をハンマ―で叩き潰し
挙句は家をパワーショベルで・・・これは見る耐えないシーンだった
いくら🎥と言えどこれでもかの破壊は許せないそして主旨が不明で
うさぎはマイナス2つ
『午後８時の訪問者』原題はLA FILLE INCONNUE(見知らぬ女の子)
主人公は女医、受付時間を過ぎて鳴ったインターホンに出なかったが
翌朝遺体となって発見されたのは昨夜の少女だった
責任を痛感して身元を探っていくうち危険な目に遭いながらも
犯人につながっていく
小さな町の診療所を中心とした範囲でまとめた話
一癖も二癖もある人達が続々と登場して話をややこしくしていく
うさぎは3つ


　　　

(^o^) ちょっと面白い物見つけました 🐩と🐈

それは『ドッグポーチ』と『キャットポーチ』です
直径10センチくらいで上部にファスナーが付いています
小銭入れ、印鑑入れ、口紅入れになります
肌ざわりが優しくずーっと触っていたい感じ
動物好きな友にしようと買い込みました