老舗の旅、今日は新宿である。老舗と言っても豪華(価格を高くすれば良いという物ではない)なだけではなく、普段あまり行かない店も良いと考えて探している。定義としては、①50年以上(基本的には明治以前創業)②同じ場所で営業している③店の雰囲気がよい、などがあげられ、それを基本とはしている。
3000円だった物が、今月から3500円。まあしょうがないこと。メニューでは、海老二尾・魚三種・ . . . 本文を読む
最近中華街(読売カルチャー)のメンバーが非常に楽しい方々が多くなった。基本は散策といろいろな店で楽しい食事をすることを趣旨としているが、最近はランチのミニ宴会的な感じとなっている。そんな楽しい方々が一緒に集まってきた。これもやはり仲間という物かもしれない。
今日は、私が一押しの「一楽」の予定。でもフカヒレの姿煮を食べたいという希望等があり、別な店も考えていたが . . . 本文を読む
ここもかなり古い居酒屋かもしれない。浜松町駅の近くにこのように庶民的な店舗が存在していること自体珍しい。まして常に繁盛しているのだからたいした物である。時間が進めば。歩道近くでの立ち飲みも多く出現する。その上サービスも非常に良い。考えてみれば非常に当たり前のことかもしれない。 秋田屋というので、当然秋田には由来いのある店舗だと思う。気のせいかもしれないが、出身者の店なのかもしれない。メインの料理 . . . 本文を読む
デザートは5種盛りにグレードアップ!お肉とお魚両方を堪能!1ドリンク付ランチコース 3000円○スープ○前菜○お魚料理 ○お肉料理○焼きたてパン ○本日のデザート(5種盛りにグレードアップ!)○コーヒー or 紅茶
今日は目黒から広尾方面への散策。こういう場合、おしゃれなレストランで食事をしたいもの。以前数店舗利用したことがあるが、散策も今回で一 . . . 本文を読む
やはり仕事終わりは一飲みして帰りたい。ひたしぶりの川越の夜。のんびりしたいが結構時間も経過している。一見と決め仕事をした方面で探してみる。川越は歴史の町、私鉄(西武)の方が賑やかであり、商店街も形成されているが、jrの西口は新しく形成されている町。あまり商店が無い。 まずは駅前近辺を探す。やはり、チェーン店が増えている。路地を入ったところに何か趣のある居酒屋を発見。屋号は「やじろ兵衛」。店頭には . . . 本文を読む
時々おもしろい店に出会う。本当は東十条で降り、別な店を探していたのだが、見つからず、駅前横の商店街を歩いていれば、庶民的な雰囲気の居酒屋。時間的にも16時であるが多くの人の声が聞こえる。入り口ごしに確認すれば、カウンターを中心に、楽しそうに客がただずんでいる。
これは入るしかない。入り口に、その日の総菜が盛られている小鉢が並ぶ(このあたりはメニューには無い)。なかなか良い雰囲 . . . 本文を読む
小春日和の良い天気。今日は、柴又を散策。運も良く、矢切の渡しも仮営業していた。雰囲気を堪能した後、参道に移動し、おいしそうな店を物色。今日は、店を参加者の意見も聞きながら決めてみようと思っていた。寅さんゆかりの「高木屋」とも思ったが、おいしそうなそば屋を発見。入ってみた。
店頭でも女性が好きそうな、「さくら定食」という物が出されていた。天ぷら・小鉢もそろう物が大ざるに盛られて . . . 本文を読む
どうも最近は落ち着いて、飲み屋に行くと言うことが少なくなった。仕事が順調に入っている事もあるが、仕事終わりの寂しい一人のみが続く。やはりたまには、気の置けない仲間と語りあいながら飲むのも良いと思うが、どうも時間が合わない。そんなわけで、今日も一人酒、時間も限られている。
新宿で気楽に入れるのは、カウンター席もある「テング酒場」。お通しがないのが、まず気に入っている . . . 本文を読む
大宮での帰りのちょい飲みもだいぶいろいろなところに言ったがどうも時間・経費の関係もあり、いきつけの店という物がどうも生まれない。テレビで見るようなもすてきな女将がいるような、おばんざいの店があると良いのだが、どうも貧しいおじさん。2000円程度の予算では、とうていその手の気の利いた店には通えない物である。
そんなわけで今日も、ラーメン日高が経営するかつ屋「かつ . . . 本文を読む
読売カルチャーセンター(自由が丘・北千住・恵比寿)老舗・有名店を巡るランチ散歩① 第2回 新宿界隈路地を巡るたび 平成28年2月26日(金) 11時30分新宿ライオン広場集合 新宿ゴールデン街やら新しく生まれ変わったコマ劇場などを配する歌舞伎町にも様々な店が多く点在しています。意外と見ていない神社、史跡も多々あります。時間があれば、東京都庁舎か高層ビルにも上って見ましょう。新たな発見があるはずで . . . 本文を読む