中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南西部-197」  淀橋

2015-11-15 04:42:54 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20150215     東京南西
東京都新宿区北新宿・中野区中央
                淀橋
  淀橋(よどばし)は、東京都新宿区と中野区の境の神田川に架かる青梅街道上の橋。現在の新宿駅西口の一帯を指す地域の旧称でもある。元々は青梅街道の南側に広がる農村であったが、新宿駅の発展とともに、駅周辺を中心とする繁華街が形成された。さらに、1960年代後半以降の淀橋浄水場跡の開発(新宿副都心計画)により超高層ビルが林立する街となった。1990年、東京都庁もこの地に移転し、現在では副都心と呼ばれる。
 1932年に発足した旧・淀橋区には、現在の新宿駅東口一帯、および大久保から落合にかけての一帯が含まれる。
  淀橋(橋の名称)はかつて姿見ずの橋、面影橋などと呼ばれていたが、「淀橋」となった理由にはさまざまな説がある。(「姿見ずの橋」は中野長者伝説から来たもので[1]、花嫁はこの橋を渡ると行方不明になるという言い伝えがあった。

 

 

鳥どり酒場という店を上野(御徒町)で発見。呼び込まれたので入ってみた。

...新宿パークタワー地下で、久々のランチ寿司。何か少し変わった、改装したらしい。...御徒町の大規模店舗(デパート)が経営する鮨屋。都内数カ所に鮨屋・飲食店を展開している。 お腹を空かしながらこの界隈を歩いていると、まだありました[旬]。昼時間...
中年夫婦の外食 2015/11/15 04:28:00

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