中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-124」  柳橋近辺

2015-11-07 06:53:24 | 東京 南東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20150414  東京南東
東京都 台東区 柳橋
            柳橋近辺
        神田川源流付近①
柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。
小松屋 創業明治14年
明治から昭和の初め、花柳界としてにぎわった柳橋。
料亭から旦那衆が芸者衆を乗せ隅田川を行き交う涼み船や投網で採れた魚を天ぷらや刺身にして客に出す船宿を営んでいた小松屋、柳橋の料亭のおみやげとして、鮒のすずめ焼きや、江戸前の佃煮を売り出したところ、やがて評判となり、現在も柳橋のたもとで4代目が昔と変わらぬ製法で少しずつ作り続けています。       

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策 「東京南東部-123」  柳橋

2015-11-07 06:50:34 | 東京 南東部

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20150414  東京南東・史跡(碑)
東京都 台東区 柳橋            
                柳橋
        神田川源流付近②
 神田川が隅田川に流入する河口部に位置する最下流の橋梁で、南詰の東日本橋側に進むと国道14号(靖国通り)上の両国橋西交差点にたどり着く。
  その起源は江戸中期、当時は日本橋下柳原同朋町と対岸の浅草下平右衛門町とは渡船で往来していたものの不便な為1697年(元禄10年)に架橋を願い出て許可され翌年1698年に完成。1887年(明治20年)に鋼鉄橋になる。その後の関東大震災にて焼失したため震災復興事業として1929年(昭和4年)に現在の橋が完成。永代橋のデザインを取り入れたと言われている。1999年に中央区区民有形文化財として登録。
 柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。

 

 

 

東京川を巡る旅②「神田川界隈路地歩き&ランチ」 第1回 分岐から萬世橋までを楽しむ旅

熊谷カルチャーセンター 「お江戸巡り②」 案

 

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散策 「東京中心部南 179」 表参道ヒルズ②

2015-11-07 06:46:58 | 東京中心 南

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20150414  商店街・東京中心南
東京都渋谷区神宮前
  表参道ヒルズ②
  表参道ヒルズ(おもてさんどうヒルズ、Omotesando Hills)は、東京・表参道にあり、商業施設、住宅施設、及び駐車場からなる複合施設。同地に存在した同潤会青山アパート(渋谷アパート)の再開発プロジェクト(第1種市街地再開発事業)として、2006年に開業した。
 表参道ヒルズは同潤会アパート(青山アパートメント)を取り壊した跡に建設された。同潤会青山アパートは1927年に竣工し、築年数80年を経過していた。再開発は森ビルが中心になり計画を推進した。設計は安藤忠雄である。元々道路に挟まれた細長い敷地であったため、斜線制限により高層建築を造るのは難しい敷地であった。ケヤキ並木の景観と調和させることもあって地上部分を3階と低く抑え、地下3階とあわせて6層分のフロアとしている。外部照明の設計は照明デザイナーの内原智史が担当、空調、衛生、及び電気に関わる設備設計は森村設計が行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策 「東京中心部南 178」 表参道ヒルズ①

2015-11-07 06:30:12 | 東京中心 南

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20150414  商店街・東京中心南
東京都渋谷区神宮前
  表参道ヒルズ①
  表参道ヒルズ(おもてさんどうヒルズ、Omotesando Hills)は、東京・表参道にあり、商業施設、住宅施設、及び駐車場からなる複合施設。同地に存在した同潤会青山アパート(渋谷アパート)の再開発プロジェクト(第1種市街地再開発事業)として、2006年に開業した。
 表参道ヒルズは同潤会アパート(青山アパートメント)を取り壊した跡に建設された。同潤会青山アパートは1927年に竣工し、築年数80年を経過していた。再開発は森ビルが中心になり計画を推進した。設計は安藤忠雄である。元々道路に挟まれた細長い敷地であったため、斜線制限により高層建築を造るのは難しい敷地であった。ケヤキ並木の景観と調和させることもあって地上部分を3階と低く抑え、地下3階とあわせて6層分のフロアとしている。外部照明の設計は照明デザイナーの内原智史が担当、空調、衛生、及び電気に関わる設備設計は森村設計が行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策 「東京中心部南 177」  東京ミッドタウン

2015-11-07 06:26:44 | 東京中心 南

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20150414 東京南・商店街
東京都港区赤坂
東京ミッドタウン
  ミッドタウン(Midtown)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタンの地区の1つである。多くの事務所や高層建築、商業施設、専門店等があり、経済活動が活発な地域である。また多くの観光客がここに集まる。
 東京ミッドタウン(とうきょうミッドタウン、英称:Tokyo Midtown)は、東京・赤坂にある複合施設である。防衛庁・檜町駐屯地跡地の再開発事業として2007年(平成19年)3月に開業した。運営者は三井不動産。 東京ミッドタウンは、ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館、ホール、医療機関、駐車場、公園など、多様な施設から構成されている。最も大きな構造物であるミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ248mであり、それまでの東京都庁舎第一庁舎に代わり、東京都内で最高層のビルとなった。「デザイン」を再開発全体の一つのテーマとしており、グッドデザイン賞主催団体である財団法人日本産業デザイン振興会が誘致された。また、デザインの拠点として三宅一生デザイン文化財団が運営する「21_21 DESIGN SIGHT」が開業した。
                                       

 

 

 

 

 

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