“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

秋の味覚

2019年12月07日 | 近漁港での釣り
里芋です。赤芽と白芽がありまして。これは赤芽です。どちらかというと、赤芽の方が柔らかくておいしいです。


かみさんがジャガイモ代わりに使って、コロッケを作ってくれました。クリーミーで、とてもおいしいです。ジャガイモのコロッケ?そんなの有ったっけ・・・・ぐらいおいしい。

1キロぐらいあるオヤンカン??(鹿児島の人なら解る!!!です!!)丸ごと1個を使って作ってくれました。ぜひぜひお試しあれ!!里芋コロッケ。

ん~~--ん、お・い・し・いいい~~~です。ハイ!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鯵釣り

2019年12月07日 | 近漁港での釣り
12/7 小雨がぱらつく曇り寄りの雨日?若潮 日の出7:03 干潮9:38、潮位111㎝ 釣開始6:20下げ潮でのスタート(潮位150㎝ほぼ標準水位で釣り場の水深は約5m)

3投目でヒット、ぽつぽつ釣れて、7:20ぐらいにトウゴロウイワシが寄ってしまい、鯵の当たりが遠のいたので、場所移動。1投目から当たり、2投目でヒット、鯵が3枚ほど釣れて、後はネンブツダイと稚稚メジナ(トンビの餌にしました)7:35に餌切れで納竿。釣果は鯵26枚でした。


最長寸は19cm


トウゴロウイワシとネンブツダイと、メジナをトンビを呼び寄せてあげた。呼び寄せてと言うより、私が帰るころにはエサがもらえるからすでに、駐車してある車の近くの、街灯の上とか、電柱の上、陸揚げしてある船の上などで待っています。

3~5羽ほどいる中に1羽すごく馴れているのがいます。電柱のてっぺんか、陸揚げしてある船の上によくとまります。その鳥とはアイコンタクトができます。エサ持って見つめるだけで飛んでくるようになりました。空中キャチが得意です。ふつうトンビはつがいでいるのですが、この鳥は1羽です。連れ合いを見たことが有りません。

トンビの繁殖は、卵2個のつがいを産卵すると聞いていますが、このトンビは伴侶を何かの事故で亡くしたものと思われます。若い鳥です。トンビをまだはっきり見分けることはできませんが、止まる位置で判別しております。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする