豆鯵釣り=竿(竿受け必須)・アミ籠・撒き餌・サビキ・裁く(味わう)
まずは竿について:港湾の深さが大潮(潮位が2,5m時))で堤防手前布石がある部分で5mほど。21尺竿が届く場所(布石と砂地の境目ぐらい)で6mちょっとしかないのリール付きの竿は使わず、述べ竿しか使いません。超硬竿で先調子の竿が抜けが良いです。単竿なら胴調子でもいいけど、長竿の胴調子は魚が上がってこないで疲れるだけです。
5月6月は手前に魚が居るので10尺竿がメインで、状況によって15尺竿をつかっています。魚も小さく7cm~8cmほどです。南蛮漬けが最高においしい時期です。
7月は15尺竿がメインです。魚にある程度警戒心が出てくるのか?堤防から少し離れだします。魚も9cm前後
8月9月はネンブツダやクサフグが活発なので、居そうでない場所を探して移動したりするので、場所によって15尺~18尺竿を使い分けています。
10月~11月半ばは18尺竿がメインです。
11月半ば過ぎになると21尺竿を使いだします
サビキ(疑似餌)を使って釣る鰺釣りは、撒き餌無しでサビキだけで釣りをしても、めったに釣れません。サビキの周りに撒き餌が有ることが必須です。
そのためには、竿受けを使いそこを支点に竿を上下することで、アミ籠が垂直に上下するので、撒き餌もサビキの周りにだけ撒かれます。
上記の理由から、鰺釣りには、竿受けは必須だと考えております。下籠であろうが、上籠であろうが、サビキの周りに撒き餌が有ることが必須な釣りですから。
まずは竿について:港湾の深さが大潮(潮位が2,5m時))で堤防手前布石がある部分で5mほど。21尺竿が届く場所(布石と砂地の境目ぐらい)で6mちょっとしかないのリール付きの竿は使わず、述べ竿しか使いません。超硬竿で先調子の竿が抜けが良いです。単竿なら胴調子でもいいけど、長竿の胴調子は魚が上がってこないで疲れるだけです。
5月6月は手前に魚が居るので10尺竿がメインで、状況によって15尺竿をつかっています。魚も小さく7cm~8cmほどです。南蛮漬けが最高においしい時期です。
7月は15尺竿がメインです。魚にある程度警戒心が出てくるのか?堤防から少し離れだします。魚も9cm前後
8月9月はネンブツダやクサフグが活発なので、居そうでない場所を探して移動したりするので、場所によって15尺~18尺竿を使い分けています。
10月~11月半ばは18尺竿がメインです。
11月半ば過ぎになると21尺竿を使いだします
サビキ(疑似餌)を使って釣る鰺釣りは、撒き餌無しでサビキだけで釣りをしても、めったに釣れません。サビキの周りに撒き餌が有ることが必須です。
そのためには、竿受けを使いそこを支点に竿を上下することで、アミ籠が垂直に上下するので、撒き餌もサビキの周りにだけ撒かれます。
上記の理由から、鰺釣りには、竿受けは必須だと考えております。下籠であろうが、上籠であろうが、サビキの周りに撒き餌が有ることが必須な釣りですから。