２℃

週明けの急激な冷え込みの影響、さて如何に・・・

３：３０起床、４：００出発、６：００前、夜明けと共にに出航～。

今回はなるべく解説付きで・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

天気予報ではかなり高めの降水確率でしたが、雨は無し。
朝一で水中ハンプに向かい、Ｄクランクやスピナベを通すも無反応、魚の反応見るためにライトリグ（ジグヘッド）に切り替えるも無反応。
ギルくらいの反応あってもヨロシそ～なのだが、生命感無し。まあ、魚探にも何も映りません。

で、ディープ隣接のシャローへ移動、DeepX100でキタものの１５ｃｍのスレで掛かった哀れなヤングバス。
ここでも色々試すものの、無反応・・・同船者のＡＧも沈黙。

ボディーウォーターの当たる岬や、シャローフラット、風の当たる岬、色々回るも無反応。
魚探には、６～１３ｍボトムベッタリの小さな魚の反応のみ。
ＡＧのスピナベに触ってくるようなアタリが数度有り、状況判断として超シブイと考える。
６インチワームのジグヘッドで待望のアタリ、スイープフッキングするもすっぽ抜け。
ギル？と思いきや、ワームにはしっかり歯形が・・・よし

で、行き場が無くなったので岸打ち決行、ＡＧがBigOの一番小さいサイズで４３ゲット。
と思うような場所で食ってきた、いろんなレンジ＆場所でフラフラしてるのかな～。

延々と岸打ちしてると、キター・・・

ＡＧハンドメイド・バルサクランクにて。

ハードベイトには乗り切らない、ジグヘッドもすっぽ抜け、岸打ちも・・・、魚探にボトムにしか反応無し。
色々試して、自分なりの結論を試す事に。

２／０のフック・ギリギリセット出来るサイズのワームのテキサスリグ、コンパクトにまとめて一口で口の中に入るようにしてみました。

アタリがきてもあわさず、ライン送り込んで送り込んで、ロッドで慎重に聞きながら離してないところでフッキング。

エスケープ リトルツイン、１２ｇタングステンシンカーで小さく小さく。
これ獲るまでに、３回もすっぽ抜け・・・やっと釣れました

この後も二人とも沈黙が続き、豪雨にて１７時ストップフィッシング。
ボウズは免れたが

２週間前の水温は２１℃くらい、その後天気は安定してたものの週明け２日間の急激な冷え込み。
今日の水温は１９℃、たった２℃の違い、自然界はシビアだな～と、勝手に結論付ける言い訳がましい俺様でした・・・

あ、解説忘れてました！各自でお願いします。

・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ～んで　ゲホゲホ