コードネーム

少し前、懸賞に当たり「映画無料招待券」を頂きました。
昨夜、ソレを持って嫁様と映画を見てきました。

　　　　　　　　　　　　　　007

幼き頃、「仮面の忍者・赤影」に成りたくて仕方なかった俺様。
近所のオバちゃんが厚紙で仮面を作ってくれて、ソレを着けて遊んでた。
赤影になりきるも、他の友達も赤影･･･赤影1号・2号～･･･

忍者等の「影」への憧れは、いつしか「スパイ」にも憧れるわけで。

「スパイはモテルんだ！」　と007（ｼｮｰﾝ･ｺﾈﾘｰ）を見て想う。
本屋にて「スパイ入門」と言う本を購入。（モテる為ではありません！）

　「君はスパイになれるか！？」　と言うYes・No選択の問題･･･
君は･･･次のページに進む

「君は探偵向きだ！」･･･スパイにはなれんのだとヘコむ

話しは変わって、久しぶりの007シリーズを見た訳ですが、今までのボンドのイメージとは違います。
荒荒しくもあり、粗粗しくもある。
こちらは見てのお楽しみです。

嫁様は007シリーズがお好きなようで、満足しておられた様子。
帰り道、しっかりと携帯の着信音を「ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾎﾞﾝﾄﾞのﾃｰﾏ」に変更いたしておりました。