博多住吉通信(旧六本松通信)

 ブログ主が2022年12月から居住を始めた福岡市博多区住吉の生活や都市環境をお伝えします。

内灘海岸

2005年09月19日 | 北陸の風物
今日は、学生のO君と内灘海岸まで足を伸ばしました。町のほとんどが砂丘と河北潟干拓地に囲まれた町です。海岸はもう泳ぐ人もいませんでした。往路は北陸鉄道を使ったのですが、帰りは金沢港まで歩いてバスで金沢駅に向かうことを考えました。遠くに見える港の灯台を目印に歩いたのですが、とうとう海にさえぎられてしまいした。結局あきらめて出発点の内灘駅に引き返しました。

井上さん、ようこそ!
自民党の戦略は見事にあたりましたね。民主、共産等の野党が改革の阻害者に見えてしまうのですから、これはどうにもなりませんね。我が国の野党の罪も重いと思いますよ。

Catalystさん、コメントどうも!
社会人になりたての頃岩波文庫の「石橋湛山評論集」を読んでひどく感銘を受けました。我々の大先輩でもあるし、50年後の自分の後輩に感銘を与えるような仕事を自分もしたいものだと、その時痛切に感じた思い出があります。この人を知ったきっかけというのは荒俣宏氏の「帝都物語」という伝奇小説の中に登場人物として出てきました。TBSラジオのインタビューで「新生日本の建設」という談話を話しているのを読んで興味を感じたのです。

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