ただ個人的な釣行日誌

すみずみまで読んでください

9月29日釣行

2013年09月30日 22時44分11秒 | 釣り
9月29日(日)晴れ。

前日夜よりO氏親子と港で晩酌会をやり、早めに寝た。

朝、○ろきち氏、K氏と挨拶をし、烏賊はもういません、終了です、との大変親切な情報をお教えいたしました。

すぐ魚礁に向かったが、すごい出し風で波が沖へいくほど高くなる。

なんとか50メーター界隈で操業開始するも何だか気持ちが悪いなあ~

あまり下を見なくて済む鯛カブラを巻き巻きする。

根魚がコンスタントに釣れる。家内的には嬉しい獲物だ。

結局青物を適度に狙ったO氏親子が、食材をゲット(イナワラ・サワラ80㎝級)していた。

最近やる気が無いので別にどうでも良かった。

また平日にこっそり行こうかな(と思っているのだが、最近週半ばになると台風が来るんだな。どうやらまた天が邪魔をしているようである)。

昼過ぎも波が出てこなかったので長時間海の上にいた。非常に疲れた。

帰って後始末をしたのち、地鶏庵にて夕食とした。


9月24日釣行

2013年09月24日 21時01分14秒 | 釣り
9月24日(火)曇りのち晴れ。

前日から来てエギングをやるが、O氏もさすがにこのところの烏賊不漁でやる気がなく、20分位一文字提沖でシュパシュパやるものの、よっぱらになったため、先に上がった。

私も全然アタリが無く、追従し、上がる。

7時半ごろだったと思う。晩酌の時間がたっぷりだ。

いつも通り夜空を眺めながら寝酒をあおる会をやり、超早い寝支度となる。おかげでたっぷり睡眠がとれた。

翌日の実釣は、慣れないオキアミのフカセ釣りをやり、鯛も来ず、O氏だけ真鯛が来た。

釣果は、チビハタが2、サンバソウの良型(石鯛の小さいの)が1来た。サイズは27㎝だった。

帰宅後、焼いて食べた石鯛は家族に好評だった。

家族曰く、「烏賊なんかいらないからまたこれ(石鯛)いっぱい釣って来てね」だそうである。

出来ることならもちろん、とっくにそうしているよ。

9月21日釣行

2013年09月22日 22時06分39秒 | 釣り
9月21日(土)晴れ。

I氏、O氏とともに出る。出雲崎まで遠征し、二杯ゲットし、落水沖に立ち寄り、チビハタを釣った。

暑くて夏のようだ。昼ごろ上がり、帰った。

帰宅後、昼寝をし、夕方T氏と共に近所の行きつけの店にて飲む。

あまり飲まず解散した。

9月14日釣行

2013年09月14日 18時14分53秒 | 釣り
9月14日(土)晴れ。

前日、I氏が発起人となり、キャンプファイヤーが催された。

たくさんの、痛風に悪い飲料を摂取した。

朝烏賊を狙うが全く駄目で、沖に行き、テンヤをやる。潮が動かず食いが悪い。

最近やる気が出ない事件を家人に起こされ、やる気(食い気)のない魚たちととても波長が合った。

烏賊は、釣る人はきちんと釣っていて、最期の悪あがきに、浅場に移動してエギングをやったら、一杯来た。



また、魚礁まわりでは沸きがあり、調査の結果、イナダと判明。しかしたくさん持って帰る気が起こらず、一匹で終了した。

とても暑くて参りました。

帰宅後、とりあえず吾平にて晩飯とした。

9月11日釣行

2013年09月11日 23時11分18秒 | 釣り
9月11日(水)晴れ。

父の四十九日はとっくに終わったが、ボートの艤装に手間がかかり、また天候もこのところ悪かったため、やっとこの日に出られたという感じである。

いつも通り前泊し、夜明けとともに出る。



堤防やテトラの周りをいつものパターンで攻める。



出航時に挨拶を交わした出勤前釣行のゴム師もきんぱち前にて操業中だ。あそこもファンの多いスポットである。

今日はいろいろとやる気が起こらず、ただ浮かんでいるだけで満足であった。

一番満足だったのは、最大の艤装である嵩上げとスプレー除けが素晴らしく効果をあげていた点である。

魚礁に行っていれば何か釣れたような気がするが、別にどうでもよかった。ただ、深場に行った方々は烏賊の釣果があったようである。

土曜日はまじめに釣ろう。