ただ個人的な釣行日誌

すみずみまで読んでください

6月28日釣行

2014年06月29日 20時59分29秒 | 釣り
6月28日(土)曇りときどき晴れ。

いつもどおり前日に来て、準備するのだが、最近つるむU氏がいなくて、さびしいような、解放されてすがすがしいような、なんとも言えない気持ちで、すごーくいっぱいビールを飲んでしまった。

そのためか、朝ボートに竿クーラーその他を積み込む際、後ろからビルチャート氏に声を掛けられるまで、気配に気が付かなかった。

酒臭い息を自覚しつつボートを下ろしに行くと、管理人の○水氏に「目が死んでっろ」と言われる。

「もうじきアンタはほんとに死ぬだろ」と思ったが、口には出さなかった。

まあ、年の順に死ぬとは限らないわけだが。

出航後、何を考え、何処に向かおうとしていたのか、記憶に無い。

気が付いたら、出しの風で波立つ沖でかぶらを巻き巻きしていた。釣れない。

H号に電話してもやはり釣れないらしい。

だいいち潮が全く動いていない。

落ち水まで行くが、魚探に反応があるものの、アタリのみあり、フッキングしない。

海老を付けて、テンヤをやったら、かろうじてキジハタの小さいのが来た。

H号もボーズで、共に上がった。

帰宅後、家内の誕生日のため、吉田にある○っしゃという居酒屋で晩飯とした。

かなしいです(釣果)。

6月21日釣行

2014年06月22日 21時53分55秒 | 釣り
6月21日(土)曇り。

某所に遠征する。入場料として英世君を一枚納付が必要なエリアである。

いつも通り夕方自宅を出発し、現地に着いてボートをトレーラーから降ろし(初めて来る場所で大胆なことをするものであるが)、クリアアサヒを煽り、寝たわけである。

朝が苦手なので、このスタイルがお気に入りなのである。

飲みながら、どんな風景が広がっているのかななどと考えながら散策した。

撞木鮫の絵が描いてあるボートを牽引した松本ナンバーの人とかが既に来ていた。

朝、管理人のおじさんに叩き起こされると、常連と思しきちょっと大きめのトレーラブルの人々がいて、スロープからおろしていた。

出航し、朝のうちだけ太刀魚、黄鯛と釣れたが、その後全くあたりが無くなり、U氏と、その連れの人(白根の人だそうだが)ともども真鯛の顔をみることが無かった。

この日も、最近の悪いパターンにガッチリとはまっていた。

つまり、①インチクを無くす②真鯛が釣れない日③釣行の日の夜に飲み会が入っている、というパターンである。

帰りは西山まで高速に乗った。

次はこの悪いパターンを打破すべく、平日釣行としよう。

6月7日釣行惨敗

2014年06月11日 22時57分58秒 | 釣り
6月7日(土)曇りのち晴れ。

O氏I氏S氏と出る。他、2馬力の方々やつるんでいないミニボの方々も結構いた。

皆なんとか釣っているようであるが、私は釣れない。

O氏はかなり釣っていた。研究熱心な人である。しかし次の日は全くだめだったとのことである。

いつものように凄いバラシがひとつあった。

昼過ぎ上がり、夜は雷神において開かれた飲み会に出席し、頭があまり回っていなかった。

ただ、中学の同級生の悦っちゃんといっぱい話せて超嬉しかった。

次は能生に是非行きたいです。

5月31日釣行

2014年06月01日 11時22分09秒 | 釣り
5月31日(土)晴れ。

前日来てボートを浮かべたら、稲光が海上に見える。就寝時間になると雨も降ってきた。

ボートが沈むほどは降らなかった。

朝起きて沖に行くが、魚探には何も映らない。しかし、強烈なファイトの末インチクを持っていかれ、別な魚にも自作ヘッドと自作ネクタイの鯛ラバを持っていかれた。

青物や真鯛がうようよいるようである。

昼過ぎ、なんとか二枚上げたが、かなり上にいるようである。O氏やU氏I氏はかなりの数を上げていた。

中にはヒラマサを上げた人もいた。

次は平日に能生にでも行ってみたい。


かなり控えめな釣果であった。