ただ個人的な釣行日誌

すみずみまで読んでください

6月18日釣行

2021年06月19日 17時24分12秒 | 釣り
6月18日(金)晴れ。

N江津より出航する。

三時半頃起き、氷と昼食を積み込み、西山インターへ向かった。

途中、恒成さんで材料の台木を降ろした。最近景気が良く、台木の溜まるのが早い。

港の岸壁に到着し、クレーンでボートを降ろした。となりのグループは、ポルトガル語らしき言葉を話している。

先に出航していたS井氏と合流すると、既にマゴチを二匹も釣っていた。

沖の漁礁に行き、鯛ラバをやると、雑魚が多数釣れた。鯛は来なかった。



S井氏が、もう充分釣ったから上がると言ったため、三時頃私も上がった。

帰りは柿崎インターから西山まで高速を使った。

帰宅後、T子ちゃんとYかりからラインで、来い来いと五月蠅かったが、家内がカサゴを捌いているのに、飲みには出かけられないため、「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」と返し、晩酌をして寝た。

鯛はいつ釣れるのだろうか。



6月2日初釣行

2021年06月03日 22時46分42秒 | 釣り
6月2日(水)晴れ。

S井氏とラインで申し合わせ、朝4時に目覚ましをセットしたものの、3時半に目が覚め、すぐ、氷と餌(自分向け)を積み込み、車に乗り込んだ。

ちなみに、ここ5年ぐらい釣りで餌は使っていない。

高速で上越インターまですっ飛んで行った。

到着後、S井氏のボート降ろしを手伝った後、場所を移動し、自分のボートをクレーンで降ろした。

出航後、港内の様子を見て回ると、鯖が釣れているようであった。

外に出ると、イナダの沸きがあちこちで見られる。私も投げてみたが、かからなかった。本命ではないのでどうでもよかったが。

鯛ジグを沈めていて、キジハタが来ただけで、港内に戻った。

液化天然ナントカのパイプの橋脚付近で、2馬力を中心としたミニボートが何艘もいたので、混じって釣ってみた。

ハヤブサの伝承アジ・ケイムラを沈めると、20センチクラスの鯵がきた。エレキでポイントを掴んで釣ると、たくさん釣れた。

鯛が全く顔を見せない1日だった。

帰りは米山まで国道を使った。若いころ、よく通った道がなつかしかった。

帰宅後、T子ちゃんから飲みに行こうとラインが来たが、疲れて無理であった。

とても楽しかった。