褐色脂肪細胞を活性化するインナーでステイホーム、在宅勤務を応援します!
新型コロナウイルス感染症のワクチンが出るまで3蜜、ステイホーム、在宅ワークが強いれられますが我慢しましょう。私も事務所(自宅)にいる時は2時間「背中クールタイ」を着けたり着けなかったり交互に前後の体重を測って公開しています。そして夜も同じように運動をして比較実験をしています。
応援するのは魔法の「背中クールタイ」です。
Q 部屋の温度湿度は?
Q 運動不足になりませんか?肥満対策に!
今迄に無いインナーの効果をご覧ください。
熱を逃がすと体温調節の機能を引き出します。
Q 部屋の温度湿度は?
A 温度湿度はウイルスは湿度50%温度32℃6時間で絶滅することが報告されています。(新型コロナではありませんが)
ウイルスは湿度に弱い!のは感染者の発生数と湿度を見れば重なりますね。(2020年)
温度32℃の生活って?
背中の熱を逃がすと衣服内に気流を生み体感温度が下がり熱をこもらせないから爽やかです。
汗で濡れにくいのでスーッとしてしています。
私の事務所では扇風機で風を回せば32℃位迄エアコンは着けません。
寒暖のギャップもなく夜はぐっすり眠れますので夏バテ防止に、クーラー病対策にもおすすめです。
暑熱馴化って?
暑さに馴れましょう。
方法は「背中クールタイ」を暑い時に着けるだけ!で
煙突効果で熱を出す。
放射冷却現象が起きる。
ふいご作用が起きる。
気流を生み体感温度が下がる。
不快指数が下がる。
酸素消費量が増える。(脂肪燃焼)
など体の仕組み体温調節を引き出す魔法の「背中クールタイ」です。
Q 運動不足になりませんか?肥満対策に!
A 自宅にいるということは通勤・通学の運動量もなくなりますよね。それだけでも大変です。この運動量を消費する方法は私の実践している基礎代謝のエネルギーを使うことがおススメです。「背中クールタイ」を着けてデスクワークしながら基礎代謝のエネルギーを使うと2時間で有酸素運動40分の消費カロリーと同じ効果です。
どういうことかというと生理現象ですよね。
冬野菜も寒さから身を守るのにデンプンを糖分に代謝しています。私達も寒いと脂肪を熱に代謝して体を温めまています。
基礎代謝のエネルギーを使った比較実験のグラフです。
今日も雨で実践しました。
AM着ける :80g
PM着けない:60g
このような体重差で基礎代謝のエネルギーを使った消費カロリー計算はありません。
???体重が減るのは
「背中クールタイ」を着けメタボリックアナライザーで酸素運動を測定すると増えます。
ボーっとしていても着けると脂肪を熱に消費するのは脊髄の周りにある褐色脂肪細胞を活性化するからできるのです。ミトコンドリアが代謝を担い基礎代謝も高められると言われています。ウイルスに打ち勝つために人は感染すると発熱して身を守っています。ミトコンドリアを寒い環境、キツメの運動、睡眠で強い体を作りましょう。
ステイホームを応援します。
お好きなところで購入できます。
最後までご覧いただき有難うございました。
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