ながらダイエットに基礎代謝のエネルギーを使うと脂肪を落とすのは簡単？

褐色脂肪細胞を冷やし基礎代謝を上げる環境にすると脂肪を熱に消費が即始まります。

使うエネルギーを理解しよう。体温調節で使われるのは基礎代謝のエネルギーです。脂肪を落とすのはあなたです。

「安静時に120分着けるだけで40分の有酸素運動と同じ効果」

 

恒常性の体熱維持を生かし基礎代謝のエネルギー（脂肪）を体のヒーターに消費するからこそできる裏技です。

摂取エネルギー＝消費エネルギーにおける1日のエネルギー消費量の割合です。

基礎代謝のエネルギーは何もしないクマの冬眠しているような安静時に生きるために使われるエネルギーです。

「安静時に120分着けるだけで40分の有酸素運動と同じ効果」

 

比較実験をしました。

安静時に2時間（120分）着けると体重に差が出ます。この差を消費カロリー計算すると有酸素運動40分に匹敵します。（体重により変わります計算サイトで）

事務所で仕事して健康痩せ はミトコンドリアが増えます。

 子供も年ごろで鏡を見る機会が増えました。 

 

専業主婦の姉も気に入っています。着けるとお腹がすいたとか言っていますので効果があるんですね。 

 

せっかくの休みが雨になった時はテレビを見ながら出来ます。2時間姿勢をよくする必要がありますけど我慢ですよ。40分の有酸素運動していると思えば一時です。 

 

主人が出張の時もケースの中に入っています。 

 

姪っ子も愛用しています。 

家事しながら効果がでるのは寒さを負荷するからです。

運動で使われるのは身体活動量のエネルギーで摂取した食べ物グリコーゲン（糖質）から優先的に使われますので有酸素運動しても痩せないというのはこのことからです。寒さを負荷すると基礎代謝のエネルギーが使われますので

「運動に30分着けるがけで80分の有酸素運動と同じ効果」も期待できます。

 

 論文の一部を紹介しますね。

 

出典東京大学先端科学技術研センター

 寒冷刺激と言っても寒中水泳でなくとも暖かい格好で出来ます。

基礎代謝のエネルギーの使い方を知ると痩せやすい体質に、太りにくい体質になります。 

こちらからお買い求めできます。

　

最後までご覧いただき有難うございました。