通勤路の途中でライラックが咲いているのを見つけました。
さんぽ道にはない花なので久しぶりに見ましたね。
当然止まって撮りましたよ。
大昔、「リラの花咲くころ」という文庫本を読んだ記憶がありますが、
内容は覚えていません。
ネット検索をしたら、小説の情報は見つけられませんでしたが、「リラの花咲く
ころ」という歌がありました。
こちらも記憶がありませんね。
というように、ロマンを感じさせてくれるライラックです。
香りも素敵でしたよ。皆様にお届けしたいですわ。
さんぽ道にはない花なので久しぶりに見ましたね。
当然止まって撮りましたよ。
大昔、「リラの花咲くころ」という文庫本を読んだ記憶がありますが、
内容は覚えていません。
ネット検索をしたら、小説の情報は見つけられませんでしたが、「リラの花咲く
ころ」という歌がありました。
こちらも記憶がありませんね。
というように、ロマンを感じさせてくれるライラックです。
香りも素敵でしたよ。皆様にお届けしたいですわ。
札幌の木にもなっている花で、町中にたくさん咲いているんですよ。
以前カナダに出張したとき、やはり町の中に咲いているのに出会って
カナダという国にとても親近感を持ったものでした。
私にとっては一番仲良しの木という気がします。
どこに咲いていました? 是非見に行きたいと思います!
渡辺淳一の小説に「リラ冷えの街」というのがありましたね。
学生時代、北海道新聞に連載されていました。
最近はこちらの散歩道でも見かけるようになりました。
蕾の頃はハナズオウに似ていますね。
素晴らしい出来映えです、お花の図鑑を見ているようです。
町中の入るT字路、すこし手前の庭に咲いています。
今年は目立つほど花が咲きましたね。
札幌やカナダと少し寒いところが好む樹なんですね。
「リラ冷えの町」も読んだことがありませんですわ。
お見舞い申し上げます。
そちらでもライラックが咲いているので良かったですわ。ミニライラックもありますのよ。