夏から秋の花、ランタナが満開で咲いていました。
別名七変化とも言うそうですね。
花の色が変化していくからですね。
こうしてマクロで撮って見ますと可愛いの一言ですね。
よーく見ると実がなっていました。
実は、みどり→あお→くろに変化していくそうです。
実は哺乳類には有毒で鳥には無害と書いてありましたがそんな実が多いそうですね。
花言葉は「合意」「協力」 そんな感じが見られる花に見えますか。
夏から秋の花、ランタナが満開で咲いていました。
別名七変化とも言うそうですね。
花の色が変化していくからですね。
こうしてマクロで撮って見ますと可愛いの一言ですね。
よーく見ると実がなっていました。
実は、みどり→あお→くろに変化していくそうです。
実は哺乳類には有毒で鳥には無害と書いてありましたがそんな実が多いそうですね。
花言葉は「合意」「協力」 そんな感じが見られる花に見えますか。
さんぽ道は秋から冬にバトンタッチをしようとしています。
先日のとっても暖かな日はアキアカネがヒョロヒョロと飛んでいました。
そして葉が落ちた枝に囲まれてタカサゴユリががんばって咲いています。
実も葉もなくなってしまった柿の大木に、蔓花が名残惜しそうに咲いています。
そして突然今日から冬になりました。
日本スイセンが可憐に咲き始めましたのよ。
これからはあちこちで冬の花が見れるようになりますね。
らい君は、今日ワン病院に行きました。耳は二重丸を貰ってきましたよ。
「みなしゃん、友達がいっぱいいたから友好的に挨拶してきたよ。」
さんぽ道も秋が深まってくるといろんな実がなってきました。
色も形も様々な実を集めてみましたのよ。
最初はサオトメバナの茶色の実です。
別名ヘクソカズラとも言いますが、花が好きなんですよね。
ノブドウの実です。夏の頃から実がなるのを楽しみにしていましたが、
度重なる暴風雨ですっかり実が落ちてしまいました。
諦めていたのに4粒見っけです。大事な実になりましたわ。
シャリンバイの黒の実です。黒の実もちょっと珍しいかなと思って載せて見ました。
ハヤトウリです。実と言うか野菜なのでウリですよね。
おまけがハヤトウリの花です。花が咲いている横でハヤトウリがなっていましたよ。
赤い実はまた後ほど特集を組みますね。
お楽しみにね。
ある日の朝のことです。
雨上がりの朝です。
曇っていた空から突然朝日が顔を出しました。
朝日が顔を出したのでさんぽ道は突然明るくなりました。
足元のキノコも地上に顔を出したら、あまりの眩しさに驚いているようです。
桜の木も暖かくて良い気持ちと笑顔を見せています。
南天の赤い実は、これからルビーに変身して誰かさんの指輪になりたいと
歌っておりますよ。
太陽の恵みは、みんなに幸せを運んでくれてきているようですね。
朝から幸せの音色が響いていたさんぽ道でした。
さんぽ道入り口の、通称「鎌倉庭園風」のお宅の玄関前に、ヒメツルソバが群生して
います。
ビンクの絨毯が敷かれたように綺麗です。
蕎麦、溝蕎麦、姫蔓蕎麦はたて科タテ属の仲間だそうです。
明治中期にヒマラヤから輸入されて庭に植えられたそうですよ。
四季を通して咲いていますが、春秋が綺麗ですね。
小さい花が群生して咲いているのは好きなんです。
先日、仕事で隣町に行ったらヒメツルソバの更なる大きい群生を見つけました。
雨降りだったので写真が撮れず残念でしたわ。
明日から冷え込むとのことです。だんだん朝さんぽが辛くなりってきますね。
やっと雲ひとつない青空になりました。
らい君とのさなぽ道も本日はとっても穏やかでしたね。
足の痛いらい君は、嬉しそうにさんぽに出ましたが何回か休みながら
歩きました。
さんぽ道から見える大木と葉が散った柿木です。
鮮やかな赤の小菊が陽に当たって気持ちよさそうな顔を並べていましたよ。
ちょっとアップにしてみました。
今日は七五三ですが、小さな女の子が着物を着ているみたいですね。
この菊も可愛かったです、こちらは簪になりそうでした。
白の小菊はちょっと豪華に見えましたね。
さんぽ道はとっても暖かったのでアキアカネがいっぱい飛んでいました。
秋が行ったり来たりしているようですが、木の葉の落葉や紅葉は進んでいましたね、。
さんぽ道には秋の代表の花、小菊が色とりどりに咲いています。
あまりに多いので今日は黄色の小菊をご紹介しましょうね。
ちょっと橙色に近い黄色です。
良く見ると小さな昆虫が蜜を吸っているようです。
こちらは黄色の小菊ですね。
蟻が蜜を求めて菊の花まで登ってきていますね。
イソギクと呼ばれている菊です。
更に小さい花が咲いていますわ。
ちょっと大きめの菊ですが、食用菊です。
酢の物、おひたしなどで食べると歯ごたえがして美味しいとおもいますよ。
最後はマキの古木の根元に咲きそろった黄色の小菊です。
昨年も綺麗に咲いていましたが、今年もいい感じに咲いていました。
我が家の庭の小菊は情けない状態でみごと育て方を失敗してしまいましたのよ。
そのわけはコスモスに栄養を盗られてしまったのてす。
今夕は夕焼けが燃えるようでとっても綺麗でした。
通勤帰りの車が道路ぎわに何台も停まって眺めていましたよ。
もちろん私も停まってコンデジで撮りましたわ。
まずはオキザリスの蕾です。
らい君の後ろ足に力が入らなくなり、長さんぽが出来なくなって一週間がたちます
がいまだ回復の兆しがありません。
こんなことが、かつて何回もありましたので様子みです。
そんなわけで身近な小さい花ばかり撮ってみました。
二枚目はマーズマリーの花です。マクロで見るとこんな素敵に顔をしていたんです
ね。気がつきませんでしたわ。
三枚目はユキヤナギの花です。
スイセンです。もうと驚いてしまいましたが、
咲いて売っていたものを植えたようですね。
黄梅の花です。もう2.3輪咲いていました。
急に寒くなっりましたので慌て者がいたのですね。
アカバナユウゲショウです。
まだこんなに綺麗に咲いていますがそろそろ終わりですね。
最後はホトケノザです。
早春の花がもう咲いています。
暦では晩秋から冬にかかろうとしていますが、
道端の小さい花は寒くなるまで咲いていたり、早々と咲き始めたりいろいろでした。
一雨ごと寒くなっていきますが、この雨が終わると紅葉が一気に進みそうですね。
今日は木枯らしが一日中吹いて寒い日でした。
さんぽ道の咲き始めたサザンカも散るのでは心配してしまいましたが、
木枯らしに立ち向かうように咲いていましたよ。
まず最初は、我が家のサザンカです。
中が白で周りがピンク色をしています。早咲きですのでそろそろ終わりなんですよ。
薄ピンク一色のサザンカです。竹やぶの中に生えたサザンカの木から
外に向かって咲いていた花です。
こちらはちょっと濃い目のサザンカですが、カマキリ君が「ボクも入れてよ」と
突然顔を出してきましたのよ。
お隣さんの白のサザンカです。いつもと撮りたいと思っていましたが、
門の中なのでなかなか撮れませんでしたがゲットと出来ました。
この間、散策したときに収めたサザンカです。
太陽に陽にあたって輝いていましたので一枚撮っておいたものです。
漢字で書くと山茶花
花言葉は、謙虚、ひたむきな愛、愛嬌だそうです。
謙虚な愛嬌は花から感じられますよね。
真弓の実が鈴なりになっている木を見つけました。
この木で弓を作った所から真弓と名づけられたそうです。
真弓といえばすぐ、五輪真弓の「恋人よ」を思い出しますね。
この実の爽やかなピンクとちょっとイメージが合いませんけれどね。
外側のビンクの殻の中に赤い種が入っています。
殻が割れて種が見えるころになると鳥が食べにきていますね。