アンタッチャブル柴田英嗣、妊娠させた不倫女性に脅迫メールを送り警察沙汰に

原因不明の長期無期限休養中のお笑いコンビ、アンタッチャブル柴田英嗣だが、
その原因はやっぱり女性問題、

出演するテレビ番組で再会した元カノと不倫関係に発展
更にはその元カノを妊娠させたのが奥さんにバレてしまい、
離婚問題に発展、
とまでならまだ良くある（無い？）話なのだが、

何をとち狂ったのか、
アンタ柴田はその元カノに脅迫めいたメールを送り、
警察沙汰にまで発展していたのだ。

柴田は元カノに１日３０回近く脅迫めいたメールを送ったようで、
元カノは警察に「殺されかけた」などと相談したが、
被害届はまだ出していないそうだ。
いったいどんな内容の「脅迫メール」を送っていたのであるか？
若し元カノが被害届を出せば刑事事件に発展する可能性さえある。
そこで所属事務所の人力舎はは内々的に、半年間の謹慎処分を下したそうだ。

噂された
「未成年者への淫行」とか
「薬物使用」では無かったものの
これは別の意味で大きなスキャンダル。
単に不倫相手を妊娠させただけでなく
「脅迫メール」を執拗に送るとなると
かなり陰湿なイメージがつきまとう。

お笑いタレントにとっては致命的なダメージ
少なくとも、今や絶好調のアンタッチャブル山崎の
相方としては全く相応しくない。
山崎も「アイツだけは絶対許さない」と言っている事もあり
アンタッチャブルの解散はもはや秒読み状態かも知れない。

独りカニすきwith紀伊国屋文左衛門

独り鍋の本日のお供は
昨秋、和歌山旅行のお土産にもらった
「紀伊国屋文左衛門」
純米大吟醸である、
味見だけして秘蔵していた紀伊の銘酒が
本日いよいよ本格出動の刻。

これはなかなか濃厚芳醇で、
うぃ～、
カニも、椎茸も、すすむっちゅーもんですなー
♪む～り～しーてえー飲んじゃあ～
　いけえ～ないと～
とくりゃ、
無理してましぇんよお～
機嫌よく、ひっく、いちゃじゃいてマフよお～
♪おもいでーざあーけえにー　
　酔～うーばかあ～りー
ってじゅえん、じぇん寄ってなんか
うんにゃ酔ってなんかいひぇんよーーおー
なんせ、わたしゃ紀伊国屋文左衛門でございましゅー
ミカンを運ぶでごじゃいまする
いえーーーっ！
千両みかんじゃ、船をだせえ～
いいぇーーーーい！

えっ、うるさい？
すびばせんねえ～。

ツァーリ・ボンバー

ドラマ「ブラッディ・マンディ」
先日その「シーズン１」を
ＣＳのＴＢＳチャンネルで一挙放送していたのを
一挙鑑賞して、一挙にハマってしまった。

こんなに面白いのに、どうして視聴率振るわなかったんだろう？
やっぱり土８は家賃が高過ぎたか？
てか、この番組たぶん１１時台の方が視聴率上がるぞ！
吉瀬美智子さんも素敵だし！（たぶんまた生き返るよね？）

現在放送中の「シーズン２」の中で
「第三の皇帝」のコードネームで呼ばれている
最強最悪の水素爆弾「ツァーリ・ボンバー」
これは実在の兵器である。

米ソ冷戦時代にソビエト連邦で開発された
正式名称「RDS-220」という１００メガトン級の超巨大水素爆弾で
単一兵器としての威力は人類史上最強と言われている。

これは北極海にあるソ連領ノヴァヤゼムリャ上空で行われた実験時の映像であるが
ソ連領内の人口密集地へ多量の死の灰が降ってくることが予想されたため、
わざわざ威力を５０メガトンと半減させているくらい。
（それでも。広島型原子爆弾「リトルボーイ」の3300倍！）

それ程、空前絶後、最強最悪の水素爆弾「ツァーリ・ボンバー」は
でか過ぎた。



重量27トン、全長8メートル、直径2メートルと巨大であり
ＩＣＢＭに搭載なんぞ到底無理、
実験の時に運搬・投下されたTu-95戦略爆撃機にもそのままでは搭載不可能で
特別に改造を施していた程である。

高出力型核爆弾の究極ともいえる存在であった「ツァーリ・ボンバー」であったが
その重量と大きさゆえ運搬が非常に困難であり、非実用的兵器であったと言われている。

そんな、当時の軍事大国のソ連でさえ持て余した
「ツァーリ・ボンバー」を１テロ組織如きが取扱うなんて
実際には絶対不可能、
てか日本国内に持ち込むなんて、
シロナガスクジラを密輸するようなもんだ。

「シーズン１」のウィルス兵器の影に隠れた中性子爆弾
なんて設定な結構リアリティーがあって面白かったんだけどなあ～。
いや今回の「第三の皇帝」の正体も本当は「ツァーリ・ボンバー」
てのはファイクで、本当は山田ルイ１３世だったりして、、、

〔バンクーバー冬季五輪〕フィギュア男子ＳＰ 高橋大輔３位織田信成４位

高橋大輔もほぼ会心の滑り、自己ベストの９０．２５点をマークしたんだけど
上位３人が９０点台かよ～

やっぱり首位はロシアのエフゲニー・プルシェンコ、
ほんま、なんでプロになったのに五輪に戻ってくんねん、
ずるいぞー！ズルイゾー！

２位はやっぱりきたか、アメリカのエバン・ライサチェク。
でも９０．３０と高橋とわずか０．０５差

どうやら、この３人による金メダル争いになりそうだ。
翌々日１８日のフリーでは
高橋大輔、やっぱり四回転の出来にかかっているな～
昨年の世界選手権、グランプリファイナル二冠のライサチェク
前回トリノ五輪金メダリストのロシアの皇帝プルシェンコ
相手にとって不足なし！
ってか足りすぎてお釣りがくるわ。
まずはプルシェンコがトリノで叩き出した２５８．３３がまずは目標。
とてつもなく厳しいけど、そのくらい出さないと
この二人は倒せないぞ！

そして４位につけた織田信成、
上の３人が強いので相当厳しいが
何があるのか判らないのがフィギュア、
まだまだ充分メダル圏内だ。
小塚も頑張った！

金曜日のお昼もまたみんな仕事してる場合じゃなくなりますよ～
ワンセグ観る為に、携帯電話の充電器をお忘れなく！！

〔バンクーバー冬季五輪〕スピードスケート女子５００ｍ 吉井小百合が５位入賞

ジャンプの岡部や葛西との同じように
３８歳の岡崎朋美を未だに代表として送り出さねばならないのが
現在の日本のウィンタースポーツ、
いや企業に頼ったすぽーつ界全体の現状である。

堤義明の失脚
これが一番大きかった、
その後の一連の雪印食品事件や
次々破綻するゼネコン
そして最後の追い打ちとなったリーマンショック。

昨日、長島の銀・加藤の銅を生んだ
日本電産サンキョー
なんて例外中の例外、
今の日本企業には地味なウィンタースポーツを
育てている余裕など既に持ち得ていない。
自然と葛西や、岡部、そして岡崎朋美
といった「長野の遺産」に頼らざる得ない。
勿論、彼らの努力が大きいのだが
その長野勢を追い抜くだけの新勢力が育ってこなかったのだ。

そんな中の吉井小百合の５位入賞は大いに誇って良い。
金メダルはこちらも韓国勢、李相花。
キム・ヨナや得意のショート・トラックもあるし
下手したら韓国勢の金メダル二桁なんて事も有り得ない事ではない。

日韓、この違いはいったい何なのだろうか？
やはり国を挙げての強化策が差が出たのか？
民主党が調子に乗って再び「事業仕分け」を実施
その中で強化費の削減なんて企んでいるようだが
今でも、圧倒的に資金不足なのだ
ＪＦＡ（日本サッカー協会）の金庫に余っている筈の資金を
こちらに回すくらいの力技と見せて貰いたい。
（無理やり取り上げなくともＴＯＴＯ収益金の配分を変えるとか）

この企業スポーツの厳しき中
日本のスケート陣は本当に良く頑張っていると思う。
吉井小百合も本番は１０００ｍ
そして岡崎朋美さんは、本当にお疲れ様でした、
今まで素敵な「朋美スマイル」有難う！！
あっ、こちらもまだ１０００ｍありましたっけ、
有終の美を飾れ！悔いのない滑りを！！

意味がわかると怖いコピペ４３ 「惨殺死体のあった家」

数年前惨殺事件があったという家に
俺と友人Ａ、Ｂの三人で、深夜に肝試しに入った。
「なぁ・・惨殺だったんだろ、恨みとか凄そうじゃん、怖ぇよ」
「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。
　抉られたり、くりぬかれたり、滅多刺しにされたり・・
　しかも犯人はまだ捕まってないんだよな。」
「だけどＡ、おまえ普段幽霊なんて怖くない、なんて言ってなかった？」
・・なんて言いながら、家の中を懐中電灯の灯り一本で見てまわった。
割とキレイなままのキッチン、
座布団があちこちに散乱している居間と思われる部屋、
仏壇の扉が開いたままの仏間・・

気味は悪かったが、これといった霊現象を体験することもなく、家を出た。
「なぁ、俺、霊みたいの何も見なかったけど、おまえ見た？」
「いや、俺もな～んにも。おまえは？」
「俺も全然見てないよ。」
「俺も、何も見て無いんだよ」

結局、何も無かったな。
少し拍子抜けしたが、安心した。

怪しげな人々②

怪しげな人々①

《解説編》意味がわかると怖いコピペ４２ 「窓辺の少女」

少し小首を傾げながら、
色白の、目がクリっとした、いや目を剥いて、
雨の日も、晴れの日も
ビクともせず、窓の外を眺める少女。

よくみたら、ゆ～ら、ゆ～ら揺れてなかったですか？

そう彼女は首吊り自殺した死体だったのだ。