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〔旧阪神タイガース〕広澤克実「エンドランはサインを出す監督の手腕が問われる」と金本電力をディスる。

2017年08月03日 21時17分36秒 | 虎ブロ

ゲスト解説のひーやんは、その話題の間、一言も発せずに、
まるでこの場に居ないかのように存在を消していたのには笑ってもうた。

広澤克実に解説者時代の金本電力、
共に事前取材と言う努力を一切せずに、
口先だけで解説者を務めてきた両巨頭。

金本電力としては「お前に言われたく無いわ!」
って処だろうけど、今回に関しては広澤側に説得力があった。

KYKの誰がサインを出しているのか知れないけど、
6回表大和のヒットで無死1塁、
坂本に対して意地になって延々とエンドランのサインを出し続けるから、
広島東洋ベンチに読まれて、ヘーゲンズが投げるのは全て完全なボール球、
坂本はファールにも出来なくなってしまって、結果的に大和は盗塁死扱い、坂本もその後三振と。

KYK達はベンチに帰って来た坂本に対して
「なんでバットに当てなかったんや」と威嚇していた事だろうけど、
ムリムリムリムリ!最初はなんとかバットに当ててファールに逃げていたけど、
アレだけ読まれて、ワンバンどころじゃない球を投げられたら。

今日に関しては、物理的にデカイ顔の広澤に、態度としてもデカイ顔されても仕方が無い。
この甘さが広島東洋に、まさか9回裏追いつかれる。
自分が嫌いだからと、見せしめに上本から森越如きに交代させたのまた?

 

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第三次安倍改造内閣発足会見、築地場外市場店舗火災に持っていかれる

2017年08月03日 18時08分47秒 | 社会問題

18時ちょうどから安倍ポチ首相の第三次改造内閣発足の記者会見。
でもそのちょっと前に発生した築地場外市場店舗火災とバッティングしてしまった。

速報性か?安倍政権にヨイショすべきか?

18時ちょうどから安倍ポチ首相の記者会見に切り替えた、
つまり安倍政権にヨイショを選択したのは、
NHK、そして以外とテレ朝、TBSだった。

安倍御用放送局の日テレや、
安倍政権と同じく親韓のフジは、築地場外市場火災を伝え続けた。

築地場外市場火災と言う東京ローカルな話題は、関東ローカル枠、つまり18時15分から、
我々の視ない時間帯に、関東ローカルな人にだけ流してくれ。

安倍ポチ政権の内閣改造も、
前日からどこで発表しているのか知らないけど、内定で全容が判ってしまえば、
もう過去の話となっている、安倍ポチの国民へのイメージ操作をわざわざ生で流す必要も無い。

旧阪神タイガース戦を流しなさい!
って1回表、九里四里旨い十三里からいきなり4点先取!
それどこじゃございませんよ~
ニュース速報レベルの快挙ですよ~


意味がわかると怖い話2532 「山の上のキャンプ」

2017年08月03日 08時45分07秒 | 意味がわかると怖いコピペ

僕らは大学生だ。 

只今夏休みの真っ最中で、友人A・Bと山の上にキャンプに来ていた。 

この案は、「ここなら人が来なくて静かだぞ」と言って友人Bが考えてくれた。 

道は険しく、途中で橋を渡らなければいけなかった。 
その橋は、ロープと木の板でできていて、今にも壊れてしまいそうだった。 

僕らはビクビクしながら渡りきった。下は谷で、落ちたら確実に死ぬ。 

友人A「何とか着いたなー」 
友人B「だなー」 

僕「死ぬかと思ったよ」 

友人A「…なんだけど、橋の向こうに水が湧いてただろ?」 

僕「ま、まさか…」 

友人A「そう、くみにいかないといけないんだよ。」 

僕らはすごくションボリしていた。すると… 

友人B「しょーがないな。俺が行くよ」 

勇者だ、勇者が現れた! 
僕「マジで!何かごめんな、ありがとう(泣)」 

友人A「でも、気を付けろよ。ちゃんと渡れるといっても、かなり古そうだったから。」 

友人B「おう」 

…しばらくして、Bは無事に帰ってきた。 


その日は、バーベキューしたり、怖い話をしたしですごく盛り上がった。 

二日目 
僕「ふぁ~、眠い…」 

友人A「昨日遅くまで起きてたからな…」 

友人B「頭痛ぇ。二日酔いだな…。なあ、水くれない?」 

友人A「おお。…って、水がもう無い!!」 

ー(長音記号1)ン 
友人B「俺今は動けそうにないたらーっ(汗)」 

ということで、なぜか僕が行くことになった。 

僕「こえーなぁ。下を見ずに行こう。」 

そう思い、2歩目を出したとき… ブチッ ガシャーン 
僕「うおっ!?」 

ロープが切れてしまった! 
僕(やべぇっ、死ぬ!) 

とっさにロープにしがみついた。しかし、手を放せば間違いなく谷の底だ。 

僕は渾身の力を込めて助けを呼んだ。 

すぐに二人が駆けつけてくれた。 

引き上げてもらい、半泣きでその場に倒れた。 

友人A「大丈夫か!?」 

僕「な、なんとかな…」 

友人B「まったく、ロープの管理くらいきちんとして欲しいよな。」