阪急箕面駅湯 もみじの足湯

朝めっちゃ寒かったので、今日こそは箕面駅構内の足湯をしていこー、

と企んでたけど、この時間で既に暑さがぶり返してるので、再び延期！

希望・自民・維新連立で野田聖子首班指名へ

小池百合子の敵は自民党ではなく、リベラル勢力である事は最初から判っている。

安倍内閣打倒と言ってるけど、
自民党自体を倒すとは言っていない。
てか、小池百合子は保守中道どころか、
むしろ自民党より極右に近い。

排除の論理で、一時の勢いが削がれたように思われるけど、
最初から希望の党で政権を獲れるとは、いやもともと獲ろうとさえ思っていない。

今回の選挙では希望の党がキャスティングボードを握る立場に居ればよい。
その為にも、元々民進党丸飲みでは大きすぎるのである。

自民が230議席程度、
公明が30、希望が100
これなら与党は過半数維持はするが、
安倍ボチ首相の責任論となるのは確実。

そこへ党の外から、希望と維新が野田聖子を担ぎ首班指名。
この流れで自民・公明・希望・維新の憲法改正内閣の誕生である。

小池百合子自身が東京都知事から、国会議員に復帰し、首相となるのは東京五輪後、
この選挙と同時に憲法改正国民投票が実施されるかも知れない。

ただ、リベラルは決して残りカスでも、時代遅れである、
との小池百合子の読みはたぶんまちがっている。
ネット上ならともかく、実際に選挙に行く世代にはリベラルは根強い。

今回の選挙、共産はかなり議席を伸ばすと思うし、
判官贔屓もあって立憲君主もしぶとく残る。
憲法改正、安保法制反対の国民はこれだけ居るんだし、
特に比例に関しては相当票を伸ばし、
小池百合子の野望を打ち砕く予感が。

まっ、その保険もあって東京都知事を辞めないんだろうけど。

意味がわかると怖い話２５６３ 「とある巨人の話」

「右向いて！♪」

「左向いて！♪」

「ぐるっと回して一回転♪」

「あっ取れちゃった…お母さ～ん！」

母「なぁに、ゆぅちゃーん？あら、壊れちゃったのね…もう、こんなに汚して。後片付け大変なのよ！」

「ごめんなさ～い(>д<)」

母「もう、しょうがないわね！また連れてくるわ」

「わぁ～い、ありがとうお母さん！」

父「ハハハ、今日も平和だな(笑)」