令和初日5月1日はメーデー「労働者の日」という印象が強いが、
(だからこそ一部の極右はこの日の即位を反対した)
もうひとつ「レイデー」でもある。
朝日新聞の「コトバンク」から引用させて頂くと
『アメリカのハワイ州で開催される、ハワイの伝統文化を讃える祭り。結婚式、誕生日、卒業式などの記念日にレイを贈って大切な気持ちを伝えるのが、ハワイの伝統文化とされている。5月1日のレイデーはこうした文化を大切にするため、様々な気持ちを込めて親しい人にレイを贈る。レイのコンテストも開催され、優秀な作品には賞が贈られる。ハワイ6島の各地で行われるが、オアフ島のカピオラニ公園で行われるイベントが盛大。この祭りは1928年から始まった。 』
そういう事か。。。
新元号「令和」にはなんだか違和感を抱いてた。
とって付けたような万葉集からの引用の説明があったけど、
本当の意味はここにあったのだ、
ズバリ、トランプ大統領への忖度、
そして新時代になっても「宗主国アメリカ様への忠誠心は変わりませんよ」との宣言だったのである。
ハワイと言えば「真珠湾攻撃」
トランプ大統領も「即位」時には
「リメンバーパールハーバー」と抜かしていた。
つまり令和の元号の本当の意味は
「天下のアメリカ様に逆らった真珠湾攻撃は未だに反省していますよ、
新天皇も、もちろんトランプ大統領閣下の臣下である事は変わりありませんよ。
もう二度とアメリカ様に歯向かう事無く平和に努めます。
あっ、もちろんアメリカ様の為なら、いつでも日本人民の命を捧げて戦います」
との意思表明だったのである。
そうか~
やっぱりそうやったんかー。
安倍ポチの真骨頂!さすがである。