しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕メッセンジャーvs原球審

2019年05月25日 20時35分24秒 | 虎ブロ
下手な審判は試合の途中でボール、ストライクが一定しないと言う。
機械ではないので、ボール、ストライクが正しいとは限らないけど、
一度ストライク判定したコースは試合終了まで、同じくストライク判定つづけると、
バッターは「今日はこのコースはストライク」と振りにいくのである。

しかし、今日の原球審は試合中どころか、
同じバッターの打席中でさえ、さっきストライクを取ったコースをボール判定するのである。

こら、ピッチャーもやってられんわ。
しかも原球審、反対にメッセを睨んで挑発していたらしい。

この原信一朗、昔キャッチャーを恫喝していたな。

たぶん、試合開始からカリカリしてるメッセが気に入らず、
挑発して潰してやろうと思ったんだろうな。
それでもベイさんの拙功でなんとか凌いでたんだけど。。。

9回ひょっとしての所までいったけど、鳥谷縛りであと一本足らなかったか。


《解説編》意味がわかると怖い話2857 「湖」

2019年05月25日 10時34分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
キーワード・キーフレーズは、『飛び込み』『今日は静かだなあ』『大きな網を数カ所にしかけてる』『はじかれたように父が外に飛び出していく』

語り手、夫、夫のお父様の3人で、男性が飛び込む様子を見ている。
が、普通飛び込んだ後は、バシャバシャー!って水面に上がってくるものである。
それが聞こえてこなくて、それ以降飛び込んだ男性が泳ぎ続けている様子もなく、ずっと湖が穏やかだったので「静かだなあ」と父は言う。
けれど、このときは皆、昼食に夢中で、飛び込んだ男性のことなど気にかけてはいなかった。

ところが翌日、母から魚取り網の話を聞き、父は昨日飛び込んだ男性のこと、その後湖がとても静かだった違和感を思い出す。
人間は肺呼吸動物。水中に一日いて生きていられるはずはない。
哀れな男性は、マナーの悪い釣り人の情報を知らず、湖に飛び込んだ時に、魚取り網のロープが足に絡まって水面に上がってこられなくなり、溺れ死んでしまったのだった。おそらく湖に死体となって浮かんでいることであろう。