スペインとの120分で総て使い果たして、
若き日本代表には、もうパワーは残されていなかったのかも知れない。
メンタル的にも準決勝、PK戦寸前でやられて、
体力的にも中2日、しかも2時間早められて
厳しい、厳しい暑さが残る中で、
キックオフの時点で既にヘトヘトだったのかも知れない。
それでも満員の観客の中なら、
サポーターの熱い熱気が背中を押したんだろうけど、
がらんとした埼玉スタジアム、
リモート応援では、やはり思いは伝わらない。
選手たちの涙に、
彼らがこの東京2020オリンピックのピッチに、
どれだけ捧げてきたかわかる。
それでも、U-24の世代でも、世界は強かった。
この悔しさは、百倍にしてW杯で返そう!
日本男子サッカーの未来は輝いている。
弟の言う
『兄ちゃんが、冷たいよ。』
は
「お兄ちゃんの対応が冷たい」
「お兄ちゃんが遊んでくれない」
の意味ではない。
4歳の子供がそんな意味で使わない。
「お兄ちゃんの(身体が)冷たい」
の意味。
それは「兄が死んで身体が冷たい」の意味だろうか?
青い縄跳びを貸してくれないので、弟が兄を殺したとか?
青い縄跳びを取り合ってる間に、縄跳びが兄の首に絡まって死んでしまったとか?
問題は、兄が死んだとしてそんな短時間に身体が冷たくなるか?
の疑問点。
と言う事は、弟が殺したのではなく雪女にやられた?
なら弟は何故無事なのか?
実は弟が雪男????