〔旧阪神タイガース〕ドラフト会議２０１７・金本電力は清宮・安田を外しドラ１仙台大・馬場皐輔！タテジマからタテジマへ

まあ、清宮、安田共に、金本電力が引いた時には既に当りクジは残ってなかったからな～。

「練習試合の鬼」清宮幸太郎は北海道日本ハムに。
ホンマ日本ハムはドラフトに強いな～。
育成もハンカチ王子以外は成功しているし、
将来メジャー行きも許してくれそうだし。



外れ１位、「甲子園の星」履正社・安田尚憲は当てたかったけどな～
これまた当りクジが残ってなかったし。

外れ外れ１位は仙台大の馬場皐輔投手、
出来たら左投手が欲しかったけど立命の東は最初の指名でベイさんに取られているし、しゃーないな。
あのＳＢと競合したという事は、あのＳＢが認めたって事なので、これはこれで安心。

清宮が日ハムって事で、守備位置が被る中田翔のＦＡ宣言は確定的。
ウチが取るかどうか？だけど、外国人野手の見る目の無さは定評あるし、
ここは無駄になる事を覚悟で獲得に行くって事で。
チーム内で大阪桐蔭は燻り捲くってるけど。


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意味がわかると怖い話２５７４ 「召喚魔法」

俺は１ヶ月間山に籠もり、精神を鍛えた。

毒キノコが主食になるまでになった。
その代わり、キノコ全般が食べられなくなった。


正座を6時間続けても、下半身が痺れない忍耐力を身に付けた。
その代わり、上半身が痺れるようになった。


嫌いなピーマンを食べられるように克服した。
代償として、好きな肉が食えなくなった。


１ヶ月9千円生活をして節約の日々を続けた。
その分、パチンコに費やす金額が増えた。


そして俺はついに召喚魔法を会得することに成功したのだ。


召喚出来るのは、あのバ○ムート。
上位召喚獣と言われている、らしい…。


この召喚魔法を使い、腐り切った日本を一掃し、新たに日本を創造してやる。

時は満ちた。

『来いっ、バ○ムートッ！！』


ゆっくりと空が暗くなり、雲の合間から『ソイツ』はやってきた。


小さな点が肉眼でも確認出来る程の大きさになってきた。


だんだん降下してくる。


徐々に降下してくる。


目と鼻の先まで、ソイツはやってき





『たった今入りました情報によりますと、謎の巨大生物が突如現れ、新宿の街で暴れ続けているということです！繰り返します。謎の巨大生物が』

〔LaLaSweet撮影会〕葉山藍子Birthday撮影会 第三部 その８

すき家 「和牛すき焼き丼 たまごセット」 今年は「牛すき鍋セット」は無いの～？

やったーすき家の「牛すき鍋定食」始まった～！いよいよ冬が来たー！
と喜んでころこんで注文したら



「和牛すき焼き丼」
やった、ごはんの上にのせたやつ。

固形燃料でグツグツ温めるのが、冬の寒さにぴったりだったのに、、、

やっぱりコンロを用意して、
固形燃料である程度温めてから提供するのは、人手が足らないのだろう。

きっどさんの冬が終わりました。。。
あっ、でもまだ吉野家が！

《解説編》意味がわかると怖い話２５７３ 「ビデオカメラ」

男は語り手の父親、
勿論、幽霊ではなく生きている。

父親は語り手の部屋に昨日からずっと忍んでいた。
そしてこれから復讐として語り手をビール瓶で殴り殺す。

元ネタではビデオに映っていたのはストーカーだった。

〔セ・リーグＣＳファイナルステージ〕恐るべしラミレスマジック！DeNAベイスターズが日本シリーズへ

今となっては恥ずかしいわ、
すっかり広島東洋との決戦に備えてた事が。

短期決戦は圧倒的にベンチ采配の占める割合が大きい。
ましてやウチとベイさんとではチーム力は50歩51歩。

元々現役時代の名声のみで監督に就任し、
指導者、指揮官として何の経験も適正も持ち合わせていない。
にも拘わらず、オフシーズンだけでなく、シーズン中もゴルフ三昧、
選手には過度な負担を強いる癖に、己は監督としての努力、研鑽に勤めた形跡さえ見られない。
更に周囲はイエスマンとお友達だけで固めて、
手柄を持っていかれそうな先輩のクビを切る。

こんな監督、コーチ陣で、
ベンチの力量が問われるＣＳにおいて、
ラミレス監督が率いるベイさんに勝てるなんて、
まー恥ずかしい事を夢想していたもんだ。

セ・リーグの絶対王者、
チーム力を比べたら、コモドドラノンとヤモリ位の差がある広島東洋に、
秋雨、台風襲来の中止で勢いを削がれながらも、
ほぼ完全勝利！
初戦だって9回までしていたらどうなっていたか？

これでセ・リーグ代表は決まった！
相手は広島東洋のチーム力に潤沢な資金力を重ねたSBだ！
でも相手も楽天イーグルス相手に苦戦した、
ラミレスマジックがあれば十二分に勝機は見出だせる！

体力の限界、気力も無くなり

コーヒーカップを置かないまま、
カフェオレを注いでしまいました。。。

ホンマに限界やな。

意味がわかると怖い話２５７３ 「ビデオカメラ」

私の名前は加藤耕太。
今年で25になるフリーター。
ほんとは
田舎で一生を過ごすつもりだったが、
実家には酒に溺れ
毎日のように暴力を振るう父がいた。

そして俺が18の時
家族に暴力を奮う父に
頭にきていた俺は
ある日ついに父と喧嘩した。
頭の血が煮えたぎっていた俺はいつの間にか
ビール瓶で父の右の頬を殴りつけてしまっていた。


父はその場にうなだれ
全く動かなかった。


怖くなった俺は、泡を吹く父と怯える母と妹を置き去りにして上京。

今は
都会から外れた静かな場所で
ボロアパートを借りて暮らしていた。

けど
俺はこの場所があまり好きではなかった。

なぜなら
このアパート付近は
夜によく霊がでるという噂があったからだ。



最初は信じてなかった。

が、しかし
今では信じざるおえなかった。

見たのだ。

昨日の夜
アパートの前を
ウロウロとしている男のような影。

そして
足音もなくどこかにいってしまった。

さすがに
少し怖くなった俺は
今日ばかりはバイトを早めに切り上げ
寄り道もせずアパートに戻った。

家に帰って
鍵を回しドアを引く。

が
ドアは開かない。

おかしいと思った俺は
もう一回ドアに鍵をさし手をひねってみる。

そして
またドアを引くと
ドアはギィーッと音をたててゆっくりと開いた。


しまった!!
鍵を閉め忘れたのか!!

慌てて俺は部屋に駆け込んだ。

すると案の定

部屋は嵐が過ぎ去ったように荒れていた。

しかし
不思議な事に
部屋は荒されているだけで通帳も、食料も、お気に入りのシルバーアクセも
金目になりそうなものやためになりそうなものは
何も盗まれていないのだ。
いろいろ疑問が浮かび上がる中
俺の脳裏にある仮説が浮かんだ。

もしかしたら
昨日の霊のしわざでは―。
そうなると
俺はいてもたってもいられなくなった。

まず
俺は散らかった部屋を片付け
そのあと霊の正体をつきとめてやろうと
部屋にこっそりビデオカメラをしかけた。

何か見られている感じがしたが生活には何の支障もなかったので
得体の知れない霊の存在に怖々しながらも
ベッドに入り長い一日を終えた。


次の日―。

あまり目覚めは良くなかったがそれはいつものことだ。

今日は夕方からバイトなので午前中は家でダラダラと過ごしていた。

そうこうしている内に
いつのまにかバイトに出かける時間になっていた。


俺は急いで身仕度を済ませ、昨日しかけたビデオカメラを回して鍵を閉めた事を確認してからアパートを後にした―。


バイトが終わって
俺は急いで帰路についた。
アパートに着いて
ドアノブに鍵をさし一回回す。
するとドアはいつものように鈍い音をたてて、ゆっくり開いた。

｢ただいまー。｣
いつもよりわざとらしく
大きめに言ってみた。

もちろん返事はない。


部屋に入ると
部屋は特に荒らされてはいなかったがひとつ妙な事が起きていた。

テレビの横においてあった写真立てが落ちて、踏まれたかのようにバラバラに割れていたのだ。


それは俺が唯一持っていた家族写真だった。


不可解に思いながらも
俺は部屋においていたビデオカメラを恐る恐る回してみた。

どうやらテープのフィルムは既に全部回り終えているようだ。

誰もいない部屋は日が沈むにつれて次第に暗くなっていく。

そしてカメラを回しつづけていると

ガチャ―。

部屋のドアの開く音がした。
そして暗いのではっきりとは見えないが
その音に続いて
黒い影が部屋の中をウロウロとしていた。

現れたなこの悪霊め。

ただ外から侵入してきた感じではない。
霊はものをすり抜けるようなイメージがあるから
ドアなんかもくぐれるのだろうか。

それならおかしい。
ドアが独りでに開くはずがないからだ。

ここで
俺はある事を思い出した。小さい頃に読んだ本に
確か名前はポルターなんちゃらみたいな感じだったと思うが
霊が物を動かして
人間にはその物が浮かんでいるように見えるという現象があると書いてあった。
そんな事を考えていると
カメラからいきなり｢ゴトｯ･･･パリン。バキ、バキバキ、ゴンゴン･･･。｣

このような音が聞こえた。これはきっとさっき落ちていた写真立てが落ちたときの音だろう。そしてこれもあのポルターなんたらとかいう現象なのだろうか。

そんな事を考えている内にテープはもう終わりかけていた。
だがしかし、黒い影が部屋からでて行く様子はない。
早くでてけよ。

そんな事を念じていると
黒い影は台所の方にいき急に姿を消した。

ほっ。消えたのか？
少し安堵のため息を漏らした次の瞬間―。

ガチャガチャ
キィー。

ただいまー―。

どこかで聞き覚えのある
男の声が聞こえた。

部屋が明るくなり
割れている写真立てを眺めている男が鮮明に写っている―。



俺は青ざめた―。


写真立てを不思議そうに見つめているその男の後ろには
台所の闇に消えていたはずの黒い霊が
精気もなくたたずんでいたのだ―。


そして
ここでテープは止まっていた。


ビデオカメラを力無く握っている手からはジワジワと汗が滲み出ている。

俺は
まわらない首を静かに後ろへひねった。

そこには


右の頬に傷跡のある


男の･･･霊？

俺は言葉を失った。

そうか―。

そういうことだったのか―。

俺はこの時すでに
この状況のすべてを理解した。


そして精気のない
男は近くにあったビール瓶を手にこういった。











｢おかえり、耕太。｣

橋下徹氏を代表に頂き、維新と希望が合併「うす緑の党」結成へ？！

ほぼ埋没しつつある日本維新の会と、
「きっついおばちゃん」としてすっかり世間に嫌われてしまった小池百合子代表の希望の党
両者とも代表が知事（選挙戦でも判るとおり共同代表はお飾りとして）なので立候補出来ない。
そこで、今や私人と言い切る橋下徹将軍様を代表に頂き「緑の党」として合併。

で、自民・公明・緑で憲法改正を発議、
国民投票と同時に行われる総選挙に、橋下徹将軍様も立候補、
選挙後、自・公・緑連立政権樹立、
橋下徹代表は法務大臣、いや陸軍大臣に就任。

そんなストーリーかな？

えっ、以前に「緑の党」って日本にも存在してたって？
じゃあ「うす緑の党」で。

あくまで何の根拠も無い、個人的思い付き推測で。

台風めし 松茸ごはん弁当

台風接近で早目に帰る時は、
当然たぁ～ぼくんではなく、地下鉄千日前線で阿波座から谷町九丁目、
大阪上本町に乗り換える間に近鉄百貨店の惣菜売り場で弁当を買って帰る、

言わば「台風めし」

台風コロッケなんてのも話題になってたけど、
きっどさんはちょっと、ごっその松茸ごはん弁当だ！

でも、あんまし香りがしない～
おかずは美味しいかったけどね。

《解説編》意味がわかると怖い話２５７２ 「うちの娘」

娘は指を切り落とし、頭も（切り落として）取ってしまった。

だから静かになった

松井一郎大阪府知事、大和川氾濫危機の中、維新の会開票センターにいた！

嘘やろ？

さっきから散々「大和川が氾濫危険水位を超えて危険な状態」と避難を促すメールが来ている、
つまり多くの大阪府民が危険な状態に置かれている現況で、
大阪府のトップである府知事が府庁に詰めていないで、
維新の会の開票センターにおるて？

これではっきり判った、
維新の会は、府民の安全より、
選挙の方が重要なのだ！

台風21号上陸前から「ここ50年で一番危険な状態」開票速報やってる場合か？大和川氾濫の危険高まる

特に在東京キー局、
この超大型で非常に強い勢力のまま、東海から関東に上陸するんやで、
各自治体の全職員の方々は開票の手を止めて、
直ぐにでも台風対策に勤めるべき、
それぼどヤバイ台風やで！
即日開票に拘るより、まずは市民の安全、
開票なんぞ、いつでも出来る。

宵の内に
「維新の松井一郎共同代表、まさかこの後テレビに出て、党首として敗戦の弁なんて述べないよな？今、石川が氾濫危険水位に達して大和川本体もヤバイ状態。府民の身に危険が及んでいる現況でまさか選挙なんぞにうつつをぬかさないよね？」
なんてちょっと嫌味ったらしいツィートしたけど、
大和川がマジで氾濫の恐れが高まってきた。
まぁ、それ以前に維新は埋没しまくりで、
最初からマスメディアに相手されてなかったけど。

〔ＮＨＫ大河ドラマ〕おんな城主直虎 第42回「長篠に立てる柵」感想 曜変天目茶碗が井伊谷へ？

あれって単なる天目茶碗じゃく、
曜変天目茶碗だよな？
勿論、日本に三枚しかない国宝を持ってきて撮影に使ったとは思えないけど、
後半の落とすシーンはともかく、
信康が辞退するシーンは藤田美術館から借りてきたか？

長篠の合戦、そもそもは徳川の戦。
三段撃ちが余りに有名で、すっかり織田信長にクローズアップされるけど、
流れから言うとそやわな、
武田と徳川の戦に、織田が助太刀と。
言われて見れば忘れてた。

留守役として、武具の修理をしている万千代の話なんぞ、すっかりサブストーリー。
いやいやいや、本来の主役の直虎やった、
冒頭と後半むりくりでちょびっと出てくるだけ。
西岸良平の漫画「鎌倉ものがたり」で一色先生が出てこない回は、ラストのコマで
「たまたま通りがかった一色先生」
と無理矢理出すのと変わらんな。

台風21号は「駿河湾台風」になる可能性が

まだ、これだけ離れてる大阪でも豪雨、
既に秋雨前線ではなく、台風本体の雨曇、
風もいよいよ強くなってきた。

超大型で非常に強い勢力を保ったまま、
東海から、関東に直接上陸する模様。
「第二伊勢湾台風」と言ってたけど、さらに東にぶれて

「駿河湾台風」

と化する可能性が高まってきた。
気象庁も「東海、関東にとって過去に経験した事の無い」との表現を使っている。
ホント、選挙の開票してる場合やないねんけど。