お客様からまた小林正観さんの本をお借りしました。
「釈迦の教えは、「感謝」だった」という本です。
般若心経の教えが、解りやすく書かれているのですが、釈迦が、解きたかったのは、ただ「思いどおりにしようとしないで、受け容れよ」ということだったそうです。
これが出来れば、全ての悩みや苦しみは無くなり、感謝の思いが湧いてくると。
そうなんですよね。これが出来ずに、自分の自我といつも戦っているのです。
今は、本当に思いが現実に現れる時だと思います。
この本を読んで、分かった気になっていると、すぐに試されるようなことが、3回も起きました。
そして、3回とも自我の感情で対処してしまって、夜にお風呂で思い出しながら、笑ってしまいました。
自分のこのどうしようもなさも「思いどおりにしようとしないで、受け容れよ」ということでしょうか?
今日と明日は、富山で講演会があるそうです。
当店のお客様も何人か参加されるので、またお話を聞かせていただけそうです。
「釈迦の教えは、「感謝」だった」という本です。
般若心経の教えが、解りやすく書かれているのですが、釈迦が、解きたかったのは、ただ「思いどおりにしようとしないで、受け容れよ」ということだったそうです。
これが出来れば、全ての悩みや苦しみは無くなり、感謝の思いが湧いてくると。
そうなんですよね。これが出来ずに、自分の自我といつも戦っているのです。
今は、本当に思いが現実に現れる時だと思います。
この本を読んで、分かった気になっていると、すぐに試されるようなことが、3回も起きました。
そして、3回とも自我の感情で対処してしまって、夜にお風呂で思い出しながら、笑ってしまいました。
自分のこのどうしようもなさも「思いどおりにしようとしないで、受け容れよ」ということでしょうか?
今日と明日は、富山で講演会があるそうです。
当店のお客様も何人か参加されるので、またお話を聞かせていただけそうです。