最近、家族がバイトだったりスポーツジムに通い出したりで、夜の2時間ほど静かなひとりの時間が持てるようになりました。
そこで、テレビを独り占めして「ガイヤシンフォニー」のDVDを観ているのですが、以前に劇場で観た時とは違った場面に惹きつけられたり、気づかされたりしています。
昨晩は、第5番の物理学者のアーヴィン・ラズロ博士のお話に惹き込まれました。
博士のお話では、宇宙の真空には何もないと思われていたけれど、じつは高密度のエネルギーで満たされていることがわかってきたそうです。
記憶に残っている言葉だけを並べてみると、
宇宙空間には、目に見えない量子エネルギーの場がある。
量子エネルギー場は、情報を伝達している。
量子エネルギー場は、過去の記憶を保存している。
アクセスする方法を知っていれば、過去の情報を知ることができる。
宇宙は、記憶を持っている。
これって、まるで宇宙の英知が保存されていると言われている「アカシックレコード」のことみたいです。
また、高度な文明を築きながら滅びたレムリアの記憶がレムリアン水晶にアクセスすることで蘇ると言われるのも納得できます。
更に宇宙で起こっている全てのことには偶然はなく、何か見えない力が働いていることも数学的な確率の計算から証明されているそうです。
だとしたら、身近で起こる小さな偶然もやはり必然の繋がりから起こっているということになりますね。
思うに、きっとエネルギーの場へのアクセスの方法はとても簡単で、ラズロー博士などはすでにいろいろな情報を得ているのでは?
それは、直観などの感覚的なことなので、まだ科学では説明できないことなのかもしれませんが、スピリチュアルな思想と科学はどんどん近づいていますね。
石にも沢山の情報が秘められていて、私達はその情報を無意識に受け取っていると思います。
映画の中でラズロー博士が、ローズクォーツの原石に触れながら寛いでいる姿が印象的でした。
そこで、テレビを独り占めして「ガイヤシンフォニー」のDVDを観ているのですが、以前に劇場で観た時とは違った場面に惹きつけられたり、気づかされたりしています。
昨晩は、第5番の物理学者のアーヴィン・ラズロ博士のお話に惹き込まれました。
博士のお話では、宇宙の真空には何もないと思われていたけれど、じつは高密度のエネルギーで満たされていることがわかってきたそうです。
記憶に残っている言葉だけを並べてみると、
宇宙空間には、目に見えない量子エネルギーの場がある。
量子エネルギー場は、情報を伝達している。
量子エネルギー場は、過去の記憶を保存している。
アクセスする方法を知っていれば、過去の情報を知ることができる。
宇宙は、記憶を持っている。
これって、まるで宇宙の英知が保存されていると言われている「アカシックレコード」のことみたいです。
また、高度な文明を築きながら滅びたレムリアの記憶がレムリアン水晶にアクセスすることで蘇ると言われるのも納得できます。
更に宇宙で起こっている全てのことには偶然はなく、何か見えない力が働いていることも数学的な確率の計算から証明されているそうです。
だとしたら、身近で起こる小さな偶然もやはり必然の繋がりから起こっているということになりますね。
思うに、きっとエネルギーの場へのアクセスの方法はとても簡単で、ラズロー博士などはすでにいろいろな情報を得ているのでは?
それは、直観などの感覚的なことなので、まだ科学では説明できないことなのかもしれませんが、スピリチュアルな思想と科学はどんどん近づいていますね。
石にも沢山の情報が秘められていて、私達はその情報を無意識に受け取っていると思います。
映画の中でラズロー博士が、ローズクォーツの原石に触れながら寛いでいる姿が印象的でした。