![]() | ECTON2―ようこそ、地球へ |
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ヴォイス |
エクトンという存在をチャネリングしているリチャード・ラビンさんの本です。
私達が地球次元に来たのは、感情を体験するため。
その感情との付き合い方が優しい言葉で綴られています。
言葉が波動となってす~っと心に入ってくると、頑なな思いが溶けていきます。
「あなたが一生の間に経験する感情、笑いや悲しみも含めて、ようこそ。
この惑星がかつて経験したことのないほど素晴らしいこの時に、ようこそ。
肉体の境界線を越えて大きなスペースへと拡がっていくこの機会に、ようこそ。」
「何をいい・悪いなんて言っているんだよ。
それはただのエネルギーじゃないか、ただの感情じゃないか。
いいも悪いもないんだよ。」
インナーチャイルドを癒すワークは、誰かに読んでもらえるとイメージし易いと思うので、
時間があれば、「セルフヒーリングの集い」で試してみたいと思います。