お客様から一番多いご質問が、石の効果です。
どの石が、今の自分に必要なのか?
感覚的なお話になるので、お答えするのがとても難しいのですが…
私はインド人の先生からチャクラと各チャクラに対応する石の効果を学びました。
古くから伝わっていることには、先人の叡智があると感じたからです。
「チャクラ」というのは、サンスクリット語で「車輪」を表す言葉です。
人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールするための重要なエネルギーのスポットで、エネルギーは古代インドではプラーナ、中国では気と呼ばれています。
チャクラは、身体の7つの車輪のように働いていて、更にその上部に各チャクラを統合する第8チャクラがあります。
各チャクラのバランスがとれていると、心身の健康が保たれます。
また、各チャクラは対応する石があり、ブロックやストレスを取り除き、エネルギーのバランスを整えてくれます。
お客様の状態をお聞きしながら、チャクラに対応している石をお伝えするのが、クリスタルヒーリングにもなっていると感じています。
最近は、有名なヒーラーさんが名前を付けて売り出す石が人気で、ヒーラーさんが感じた効果が伝えられていますが、難しくて理解出来ないという声もよくお聞きします。
じつは、私もそう感じることも多くて、きっと素晴らしい効果の石ばかりなのですが、まだまだ勉強不足で申し訳ありません。
ヒーラーさんとも相性というか感覚に共感出来る、出来ないというのがありますね。
個人的には、
ジュディー・ホール著 「クリスタルバイブル」
ジェーンアン・ドウ著 「クリスタルジャーニー」
に共感する部分が多いです。
本を捜す時には、自分の一番好きな石の効果を読んでみるのがオススメです。
自分の感じ方と本に書かれている効果に共通点が多いほど、感覚が似ているということになりますね。
私の場合は、モルダヴァイトという石の効果が一般的な効果と正反対に感じられたので不思議だったのですが、上記の二冊の本に出会って、納得出来ました。
他の石についても、共感することが多かったので、参考にしています。
石と同じように、本にもエネルギーがあって、すんなり読める本と、読めない本があり、それも相性なのだと思います。
ちょっと話がそれましたが、結論を言うと、石の感じ方も効果も人それぞれなので、本や私の説明も参考程度にして、ご自分の感覚を信じて頂きたいと思います。
「石に呼ばれる」というのもよく聞く言葉なのですが、本当にそう思える時もあるので、「呼ばれてしまったから~」と言うのもありですね^ ^
どの石が、今の自分に必要なのか?
感覚的なお話になるので、お答えするのがとても難しいのですが…
私はインド人の先生からチャクラと各チャクラに対応する石の効果を学びました。
古くから伝わっていることには、先人の叡智があると感じたからです。
「チャクラ」というのは、サンスクリット語で「車輪」を表す言葉です。
人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールするための重要なエネルギーのスポットで、エネルギーは古代インドではプラーナ、中国では気と呼ばれています。
チャクラは、身体の7つの車輪のように働いていて、更にその上部に各チャクラを統合する第8チャクラがあります。
各チャクラのバランスがとれていると、心身の健康が保たれます。
また、各チャクラは対応する石があり、ブロックやストレスを取り除き、エネルギーのバランスを整えてくれます。
お客様の状態をお聞きしながら、チャクラに対応している石をお伝えするのが、クリスタルヒーリングにもなっていると感じています。
最近は、有名なヒーラーさんが名前を付けて売り出す石が人気で、ヒーラーさんが感じた効果が伝えられていますが、難しくて理解出来ないという声もよくお聞きします。
じつは、私もそう感じることも多くて、きっと素晴らしい効果の石ばかりなのですが、まだまだ勉強不足で申し訳ありません。
ヒーラーさんとも相性というか感覚に共感出来る、出来ないというのがありますね。
個人的には、
ジュディー・ホール著 「クリスタルバイブル」
ジェーンアン・ドウ著 「クリスタルジャーニー」
に共感する部分が多いです。
本を捜す時には、自分の一番好きな石の効果を読んでみるのがオススメです。
自分の感じ方と本に書かれている効果に共通点が多いほど、感覚が似ているということになりますね。
私の場合は、モルダヴァイトという石の効果が一般的な効果と正反対に感じられたので不思議だったのですが、上記の二冊の本に出会って、納得出来ました。
他の石についても、共感することが多かったので、参考にしています。
石と同じように、本にもエネルギーがあって、すんなり読める本と、読めない本があり、それも相性なのだと思います。
ちょっと話がそれましたが、結論を言うと、石の感じ方も効果も人それぞれなので、本や私の説明も参考程度にして、ご自分の感覚を信じて頂きたいと思います。
「石に呼ばれる」というのもよく聞く言葉なのですが、本当にそう思える時もあるので、「呼ばれてしまったから~」と言うのもありですね^ ^