おはようございます😊
今朝は、太陽を思い切り浴びながら目を瞑っていたら、ポカポカを超えて暑くなってしまって、そろそろこのやり方も限界かも…
と思って寝っ転がってぼーっとしていたら、iPhoneのタイマーが鳴ったので止めると、「愛と愛っぽいものは全然違う」というツィートが画面に表示されていて、フォローしている坂爪圭吾さんのnoteの言葉でした。
かなりメチャクチャなことも書いている人なのですが、突き抜けていて面白いので、時々お客様にも紹介しています。
確信を突いてて、痛い時もあって、今回の記事もそうでした。
愛っぽいものが溢れているけれど、それじゃあ満たされないことに気づき始めて、みんな自分で探している時代です。
坂爪さんの探し方は彼だけのものだけど、みんな自分だけのやり方があって、それが愛っぽいものなのか?愛なのか?人に言われなくても、最後は絶対に自分で気づいてしまいます。
昨日は、好きなテレビ番組の最後に清志郎さんの歌声が流れてきて、泣けました。
清志郎さんの歌は、愛そのものです。
本当に響くものだけを信じていけば大丈夫!と思えてきました。
何か写真がないとインスタのストーリーズに流せないなぁ…と思ったら、祖母の絵が目に留まりました。
裏には、「93才4月エガク」と祖母のサインがありました。
何かの模写なのかもしれませんが、孫に響く絵を残してくれてます。