「自分の身は自分で守る」の解釈なんだけどさ。。
「やりにくい職場であれば自分で変えてゆこう!」というプロパガンダが強力すぎたんだと思うんだよね。今まで。
環境、つまり、組織の体質という大きな壁を、自分で良くしてゆくのが「自分の身は自分で守る」ではない。
それは、まんまと企業側におだてられ、ノせられている。個人に尻拭いを押し付けているだけだ。
「自分の身は自分で守る」というのは、肉体、神経をすり減らす前に「逃げる」勇気があるかどうか、なんだよ。
その場にとどまるよりも逃げるほうがリスキーだからな。
企業はそれに気付いてほしくないんだな。皆に逃げられると困るからな。
いや、昨今のプロジェクトにおいて、大多数が外注で固められている現状を見ると、すでにもう逃げられていると解釈してもいいかもしれないな。。
逆説的にいえば。
「やりにくい職場であれば自分で変えてゆこう!」というプロパガンダが強力すぎたんだと思うんだよね。今まで。
環境、つまり、組織の体質という大きな壁を、自分で良くしてゆくのが「自分の身は自分で守る」ではない。
それは、まんまと企業側におだてられ、ノせられている。個人に尻拭いを押し付けているだけだ。
「自分の身は自分で守る」というのは、肉体、神経をすり減らす前に「逃げる」勇気があるかどうか、なんだよ。
その場にとどまるよりも逃げるほうがリスキーだからな。
企業はそれに気付いてほしくないんだな。皆に逃げられると困るからな。
いや、昨今のプロジェクトにおいて、大多数が外注で固められている現状を見ると、すでにもう逃げられていると解釈してもいいかもしれないな。。
逆説的にいえば。
私の座右の銘は「勇気ある撤退」ですw
戦争と同じで、始める時よりも辞める時の方が
難しいのがこの業界ですよねぇ。
辞めるべきタイミングを失うとどんどん大変になるし。