~爪先と頭の先で引っ張り合う~
うつ伏せの動きです。
綺麗な背中のラインを作っていきます。
背骨全体を伸展(背中を反る)動きになるため、
正確でないと腰を痛めるリスクがあります。
うつ伏せになったとき、骨盤を強く後傾
させて恥骨をマットに押し続けると
尾てい骨から腰椎が引き伸ばされます。
お腹側はおへそが引き上がります。
・両手を重ねておでこに着けましょう。
・まずは脚のみ。
息を吸って吐きながらつま先のばして
その延長で脚全体が床からふわっと離れる。
左右の脚を順番に上げましょう。
恥骨から下腹部が支点になって
強く押せていると良いでしょう。
・息を吸って脚をおろします。
・次は上半身も一緒に。
息を吸って吐きながら脚を伸ばし上げ、
頸の後ろから頭を繋げて伸ばし上げる。
(顎をひいて頭頂部から頭突き)
鎖骨から胸を開いて
上半身の支点は胸骨からみぞおちのあたり
にあると綺麗に伸ばせます。
・吸いながら元に戻る。
うつ伏せの動きです。
綺麗な背中のラインを作っていきます。
背骨全体を伸展(背中を反る)動きになるため、
正確でないと腰を痛めるリスクがあります。
うつ伏せになったとき、骨盤を強く後傾
させて恥骨をマットに押し続けると
尾てい骨から腰椎が引き伸ばされます。
お腹側はおへそが引き上がります。
・両手を重ねておでこに着けましょう。
・まずは脚のみ。
息を吸って吐きながらつま先のばして
その延長で脚全体が床からふわっと離れる。
左右の脚を順番に上げましょう。
恥骨から下腹部が支点になって
強く押せていると良いでしょう。
・息を吸って脚をおろします。
・次は上半身も一緒に。
息を吸って吐きながら脚を伸ばし上げ、
頸の後ろから頭を繋げて伸ばし上げる。
(顎をひいて頭頂部から頭突き)
鎖骨から胸を開いて
上半身の支点は胸骨からみぞおちのあたり
にあると綺麗に伸ばせます。
・吸いながら元に戻る。
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