母の和服姿とデジタル婆さんの和服姿が目に浮かぶ昭和半ばの母の普段着は腰巻に絣や木綿の単衣で帯板はなく半巾帯をちゃっちゃと三角に締めていた。父兄参観日やお出かけのときは髪を結い正絹の着物に刺繍入りの半襟がきれいだった、そのころ、教職に就いた二人の叔母は革靴にフレアスカートをはいていた。リストに上がっていた婆さんの茶道と和服・「途上にて」みなみらんぼうアナログ婆さんの着物も濃むらさき~♬読んでたら小学 . . . 本文を読む
朝10時過ぎの日テレのヘリ箱根駅伝カメラワークのリハーサル?Welcome 2023年今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。品川で迎える4回目の正月です新年初日の記事は2020年からずっと日めくりカレンダーのレイアウトだったけど今年の日めくりはやめたんだ品川に来たときは友なし酒なしのボッチだったから毎日指をなめなめ日めくりをめくっていた雀友よ、酒友よ、おかまちゃんたちよ帰るまで待ってておくれとし . . . 本文を読む
Xperia 1 III (SOG03)2月24日キーウ避難を勧める電話に「逃げるためのヘリではなく、最後まで戦うための武器を送れ」ゼレンスキーはそう応えたたくさん考えたくさん勉強した一年だったくじけそうなオノレと戦い病と闘い新たな一里塚を見ることができたこれが2022年オーラスの更新病めるときも健やかなるときも穏やかに見守っていただいたことに心から感謝いたします。よいお年をお迎えくださいありがと . . . 本文を読む
プーチン氏、ロシアにはウクライナ侵攻の「責任ない欧米の政策が原因と (BBC NEWS Japan)そして、こうも述べている。「我々を非難するようなことは何もない。我々は常にウクライナ人を兄弟のように見てきたし、今もそう思っている」ヘソが茶を沸かすほど矛盾に満ちたプーチン発言をTVで流すとは、よほど戦況と国内情勢に苦慮しているのか、プーチンのアタマがイカれていると思われる。2/24に20万人規模の . . . 本文を読む
ゼレンスキー大統領の米国訪問ルートを推察してみた。プーチン・ブリゴジンの狙撃手たちが手も足も出ない状況を招待した側の米国がゼレンスキー大統領の安全を担保するはず。そうなるとポーランド経由しかない。ポーランドにはデルタフォース4500人程度が駐留している。米国⇔ポーランド空軍基地間の離発着ならゼレンスキー大統領はこころおきなくバーデン大統領の会談と米議会の演説に臨める。Wow、エアフォース . . . 本文を読む
Twitterの貼り付けは左側固定、YouTubeの貼り付けは中央固定、つまんない記事だってレイアウトてのがあるのになぁまさかの覚書?疑いの目で見るむしゃくしゃするから簡単にwww命知らずのゼレンスキー大統領バフムト最前線の街中で兵士に勲章を授けるテスラ株の暴落が止まらない(55%)ハサウェイ投げ売り中国BYD株がそれに続く(33%)KOSPIはサイアク10月につづき11月も売り越しサムスン・LG . . . 本文を読む
「もうすぐChristmasね」ふふっなんて云われると背中がぞくっとするじゃないかまさか(いい歳して)ふたりきりのChristmas?それともプレゼント?「なんでも買ってあげるよニタリ」云うだけならタダとおなじだもんねケーキとシャンパンがないChristmasは味気ないと思うんだけど、ま...いつまでも夢みるBBAでいておくれ。酒と甘味がツレの管理課におかれてもう5年くらいたつ。血液検査のデータを . . . 本文を読む
下記画像の質問1~24までの答えを知りたい方はコメント欄に質問№をどうぞページをスキャンして追加UPします自衛隊が世界トップクラスの実力を持っていることは間違いいないらしい他国の軍隊と違い通常訓練のほかに大規模災害派遣、人命救助遺体収容まであらゆることを経験している現場で鍛えられた技術とメンタルの強さは他国の軍人を圧倒するほど強いと想像する質問10の答えはこの動画にて10代後半、山に登り始めたとき . . . 本文を読む
大袈裟だが最近の傾向としてウソっぽいブログがおもしろいw見透かされることを知らずにぐいぐいと腹筋が鍛えられていい感じwww破綻を破綻にさせないのが小説で作り話は破綻のままにはかなくもジ・エンド。何かに似てると思ったらウソつき隣国を連想させた。あの国に関わるとろくなことがないので放置するのが一番だが、代議士の中にはやっかいな擁護派がいるし米国の干渉で日本はNOと云えないことが多かった。これでも安倍政 . . . 本文を読む
昨日の続きで、いかに河野太郎氏の英語がnativeなのか、動画を追加するよ黙っているとしかめっ面に見える彼の英語はユーモア満載だ。外務大臣といえば、副外務大臣はまだ超親ロ派の鈴木宗男の娘がやっているのか?20年前の、ムネオが肩で風を切っていた時代ならともかく。いまのこれはロシアセーフティネット人事と受け取るが、まったくいい気分はしない。ロシアのウクライナ侵攻が始まっていたころ、ウクライナ大使から林 . . . 本文を読む