下記画像の質問1~24までの答えを知りたい方は
コメント欄に質問№をどうぞ
ページをスキャンして追加UPします
自衛隊が世界トップクラスの実力を
持っていることは間違いいないらしい
他国の軍隊と違い通常訓練のほかに
大規模災害派遣、人命救助
遺体収容まで
あらゆることを経験している
現場で鍛えられた技術とメンタルの強さは
他国の軍人を圧倒するほど強いと想像する
質問10の答えはこの動画にて
10代後半、山に登り始めたとき
テントの中で聞いたこの話はずっと胸に残っていた
あれから幾星霜が過ぎYouTubeでこれを見たとき
言葉もなく
胸のざわつきを鎮め自衛隊に感謝
☆☆☆☆☆☆☆☆
死の岩場といわれる谷川岳一の倉沢ツイタテの岩壁で滑落し
宙吊りのまま死亡した横浜蝸牛山岳会のリーダー野中さんと
服部さんの遺体収容は、山の友人たちの手も届かず、
ついに自衛隊による銃撃でザイルを切断することになった。
【閲覧注意】
風呂へはいったらガクッときた
ヱビス効果がほしいぃぃ
仕方ないので洋ナシ食べた
果汁たらたら美味かった
これから厚木行に行くから
PC電源落とす前にUPするよ
Have a nice day!
追加
質問⑤と質問⑩の回答を教えてください。
質問⑤と質問⑩の回答をUPしました。
興味を持ってくれると嬉しいです。
非常にわかりやすい回答でした。
ありがとうございます。
私の故郷は五島列島で、幼馴染みの子ども2人の、長男は、海上保安庁の潜水士、長女の配偶者は自衛隊です。
長崎は安全保証上重要な区域として特別注意区域として指定されてる区域58箇所中、半分近くあるのには驚き。海沿いで、K国、T国と近いですからね。
鹿児島や長崎が勤務地となると命懸けなんだと、幼馴染みは言ってました。
アメリカでもヨーロッパでも若者身近で政治についての議論をオープンにするのに、日本人は避けたがりますよね。若者に限らないかな。
私も含めてですが、議論するだけの知識もなかったり、機会がなかったり。
時々、不安になります。
ないと思う。肌に感じる危機意識をオープンに共感するのは
大事なこと。あとでUPするのでヒマなときにでも。
北海道、青森、東京、島根、長崎の5都道県の離島や自衛隊施設
58カ所を規制区域の対象にすると了承し、年内に指定区域を告示、
周知期間を経て来年2月ごろに施行するそうです。
地元民の反対やそれに乗じて煽る左派の暴言や騒動などの心配は
あるが、そういう彼等をも守るのが自衛隊なのです。
議論する知識はなくてもいい、
いま自分が思っていることをブログに書けばいいよ。
人の目を意識すると委縮するから、イヤなら来るな!
ぐらいの気持ちを持つといいかも、おれみたいに(笑)
感じてること、思うこと疑問をそのままにしてることの方がむしろ怖いことのような気がします。
とりあえず、この著書のQ&Aで知識を増やそう
質問①の回答のUP お願いします
質問2、3、4の回答をお願いいたします。
№②、③、④追加しました。
非常に勉強になりました。
なんとなぁ、自衛隊の制約の多いこと!
⑤、⑥、⑦の回答をお願いします。