Amazonで備蓄用サランラップのまとめ買いをした。皿において食器代わり、包帯や三角巾代わり、雨よけ、カラダに巻いて寒さ除け、ねじれば丈夫な紐になる。多用途な使い道があるので備蓄品に加えてみた。ラップに関しては安物はやめた方がいい。100均でも売っているけどラップ類はやめる、粘着力と強靭性が頼りないような感じがする。知人のご招待でランチをご馳走になった。門構えのわりにそうでもなかったwww最近は食 . . . 本文を読む
昨日UPしたバンクシーの壁画を見ていたら妄想が。プーチン氏は個人資産が44兆円ほどあるというので、柔道着姿のプーチンが子供に投げ飛ばされる壁画を廃墟のビルごと100億円で買いっとったらどうか。彼がしでかしたウクライナ国へ侵略の懺悔のため、モニュメントの壁画に彼は死ぬまで膝まずく。永世中立国のスイスがロシア制裁に踏み切り、プーチンとプーチン親族の預金を凍結した。戦争終結後にウクライナ国の賠償に充てる . . . 本文を読む
ウクライナ首都キーウ近郊のボロディアンカに訪れたのは年長のバンクシーと若者たち4人だった。テレ朝ニュースに目撃者の動画ありロシア軍のミサイル攻撃で今にも崩れそうなビルの外壁に絵を描くバンクシーたちは型紙とスプレーで描いたらしい。あっという間に描いて彼等は立ち去ったという。インスタのバンクシー公式ページに載っているから本物なことは確かで、間違いなくお宝です。参考までにバンクシー絵画の最高値の更新は2 . . . 本文を読む
このところ11時にPCの電源を落とし眠剤を飲んで布団に入るを一週間つづけたら朝は7時前後に起床できるようになった。本格的な冬が来る前に強制的に昼夜逆転を直そ、灯油は高くてエアコン暖房はもっと高額になる。(灯油18ℓは1800円~1900円)暗くて寒い部屋で膝を抱えるのはトラウマに近い。ウクライナ戦争の余波もあり石油と食料品の高騰に便乗してなんでもかんでも値上りしている。525mlのペットボトルのお . . . 本文を読む
インド首相モディ氏は流暢な英語を話すが公式ではヒンディー語を使い通訳を介して会話する。これは他国の要人にも云えることだが、彼等が語る視線は世界よりも自国に目が向いていると思われる。また、政治の中で英語は世界共通語ではないということを示す。11/16、ウズベキスタンの首都サマルカンドで開かれた上海協力機構(SCO)首脳会議が行われ、ロシアプーチン大統領とインドモディ首相の会談で、モディ氏は「今は戦争 . . . 本文を読む
3回目の横須賀軍港めぐりクルージングはこの日にすればよかったと('Д')さんざ迷ってやめたんだ体調を考えていまはムリをしたくない人に揉まれ、船に揺られ家に帰ったらぶっ倒れたなんてうまくないよな去年できたことが今年はできない胸に噛みしめて。20年ぶりに行われる国際観艦式だよ海自ファンとしてはぜひとも見たいけど現地で見られなくてもYouTubeがあるいい時代に生まれ日本繁栄の歩みをつぶ . . . 本文を読む
経済は面白いウクライナ戦争は好奇心に生きるぼくにいろんなことを教えてくれる。学生時代に少し政経をかじったことで違う視点からウクライナ戦争を見るとこれまたおもしろい。学者目線はつまらん、難しい言葉を使えばいいってもんじゃない。平易な言葉でウイットに富んだ分かりやすい解説は、やはりYouTubeにある。動画の解説に経済のリアル性を感じたとき隠れたる知識というか、バックボーンの大きさを感じたりして、稼ぎ . . . 本文を読む
昨日の続きを書こうとブログをあけてかのIDを見たら心配になってきたひとまずこっちが先だ。2019年4月26日沖縄県知事玉木デニー氏の定例記者会見で中国訪問時、一帯一路計画に沖縄を入れるよう提案した。( ゚Д゚)( *´艸`)玉木デニー氏は心底から沖縄独立を望んでいる。二度と沖縄で戦争はさせない、美しい海と自然を守る、こんな謳い文句に魅せられた沖縄県人は現実乖離の夢に一票を投じたのだろう . . . 本文を読む
書き足りないところがあったので「I Want to Live」ウクライナ「投降ホットライン」・米国とNATOの動き先ほどの記事のつづきです。こちらにトマホーク導入の詳細があるのと、動画を運営している近藤氏の意見に賛同です。マスゴミめ( *´艸`)朗報ふたつウクライナ軍ホルト特殊部隊の戦闘員が(民間軍事会社ワグネルの傭兵組織)ワグナー軍の参謀次長と戦闘の末討ち取った。・米国は国防総庁が運 . . . 本文を読む
ウクライナ国防省情報総局のアンドレイ・ユソフは地元メディアのフリーダムTVに対して、ロシア兵に投降を呼びかけるこの「I Want to Live (生きたい)」プログラムは公式な計画の一環で、敵の兵士が安心して投降できるようにするためのものだと説明した。投降したいと電話をかけてくるロシア兵の数は「数万人」にのぼるのか、とキャスターが質問すると、ユソフは、ホットラインはまだ設置したばかりだが、利用者 . . . 本文を読む