自分はウクライナを好きで応援してる訳ではないよ専制主義の大国が領土拡大を目的にあらゆるウソを喧伝し、近隣の小国を蹂躙略奪するという目論見が許せない。ソビエト連邦時代からの歴史を見ればウクライナや欧州に様々な要因はみられるが、大陸続きの国によくあることで目くじらを立てるようなことではない。今日の友は明日の敵、その逆もよくあることよ。ウクライナはロシアのもの、豊かな穀倉地帯とNATO諸国の防護壁のウク . . . 本文を読む
いま書いておかないと後々悔いがのこる。数年後、自分のクソ勘が当たるも八卦かでたらめか確認してみたいことがある。化けるか、霧散か、ツライチ烏合の衆か。あと3年生きられるかな?災害とか基地外人災がなければいいけどな、そっちのほうが心配でもある。参政党の吉野敏明氏(1967年10月18日 55歳 医師)は自分のことをよしりんと名のる、その時点で(´Д`)ハァ…と思った。「よしり . . . 本文を読む
根を詰めた反動で右手がぶるぶるしてぎょっとしたいよいよオイラもヨイヨイかぁ。ボールペンを置いて2時間休憩したら直った( ゚Д゚)この3週間でA6サイズ70枚のリングノート7冊分書いた。これは学生時代からの"囚われの癖"みたいなもので教科書や参考書は読むだけではどうしても覚えられない。何かを覚えようと思ったらノートに書く分野を問わずとにかく書いて書いて書きまくる一度書いたら忘れて . . . 本文を読む
国連常任理事国は、中国、フランス、ロシア、英国、米国の5か国で構成されている。国連憲章第1条の1に記されていること。 国際の平和及び安全を維持すること。 そのために、平和に対する脅威の防止及び除去と侵略行為その他の 平和の破壊の鎮圧とのため有効な集団的措置をとること 並びに平和を破壊するに至る虞のある国際的の紛争又は事態の調整 又は解決を . . . 本文を読む
2022年の株主優待ギフトは川西の枕にした。8/31に申込して昨日の午後に届いた。「肩口フィット枕」の説明につられてチョイスしたんだが布団に腹ばいで枕兼クッションとして使うのはムリがある。普通のスポンジタイプはペタンとしたままで復活なし。「枕として使ってください」と云われそうなのでその通りにしてみたけど....それほどでもなかった(笑)。これが低反発ならいいかも。中央部分がくぼんでいるデザインはい . . . 本文を読む
SNSをさまよって感じるのは、YouTube・Twitter・インスタよりトレンドなTikTok、これをブログに貼り付けたくてGoogleで検索するとgooブログ編集ページが出て( ̄ー ̄)ニヤリとした。編集ページに書いてある貼り付け方本日、ご要望を多くいただいていた「Spotify」「Amazon Music」「Apple Music」「Tiktok」が貼り付けられるようになりました。2020-0 . . . 本文を読む
今日は9月末日、たあいもなく書きなぐるブログに戻ろうと思ったらそう簡単にはいかなかったw、一度回り始めたEgはタコメーター振り切るまで収まらないみたいだ。月よ、星よ、太陽よ、なんてのはまだ早いかな( ゚Д゚)相変わらず深夜はSNSをさすらっている。ウクライナ軍隊には追っかけサポーターがいるらしく、時差(東京朝4時はウクライナ夜10時)もあり夜が更けるとTikTok・Twitterに動画が集中して上 . . . 本文を読む
初めて見た水素燃料電池の東急バス水素タンクに充填された水素と空気中の酸素の化学反応により発生する電気を使いモーターを回して走る。国葬反対のYouTube見ていたら違和感を感じた。遠い昔の全共闘のデモを見ているような....シュプレヒコールはもちろん手書きプラカードも。弔意を示すどころか葬儀を民主主義のプロパガンダに使うなんてどこかが間違っている。他国来賓にみっともないものを見せて赤面ものだ。白髪の . . . 本文を読む
昨日の夜、日本を反ロシア国家とみなす親ロシア派のハッカー集団「キルネット」からDDoS(でぃーどす)攻撃を受けて、政府サイト一部と神戸港オンラインサイトが被害に遭った。サイバー攻撃DDoSは複数のPCから大量のパケットを送りアクセスしずらいシステム不全を起こすこと。2ch田代砲(DoS攻撃用スクリプト)が流行ったときにぼくも調子に乗ってやったことがある...(反省)昨夜のサイバー攻撃は40分後に遮 . . . 本文を読む
鳥は目が命なので鳥の写真はボツの山になるけれどたまに一枚くらいはまぐれで撮れている鳥は夕陽が好きみたいだヒヨちゃんがそうだったガラス玉みたいなオレンジの目。英国エリザベス女王が崩御された。在位70年の偉業を遂げ96歳で黄泉の旅路につく、王位継承時から現在まで聡明で美しい女王であった。ご冥福を祈ります。1952年25歳で王位継承 今日、このブログを書き始めたときはぼくの左足の写真が最初のエピソードだ . . . 本文を読む