馬毛島のいま・玉石混交YouTubeの楽しみ方・Fight!あるのみ

経済は面白い
ウクライナ戦争は好奇心に生きるぼくに
いろんなことを教えてくれる。

学生時代に少し政経をかじったことで

違う視点からウクライナ戦争を見ると

これまたおもしろい。

学者目線はつまらん、
難しい言葉を使えばいいってもんじゃない。
平易な言葉でウイットに富んだ分かりやすい

解説は、やはりYouTubeにある。

動画の解説に経済のリアル性を感じたとき

隠れたる知識というか、

バックボーンの大きさを感じたりして、

稼ぎ方がユニークでいいと思うよ。

ただ、クソミソ混合、玉石混交のYouTubeの中から

自分のタメになるもの、知識欲を満足させてくれる

動画は100本に1本、あるかどうかぐらい。

情報ソースに確実性があり、アナウンス以外に

テロップをだしてくれるところを選んでいる。

メモを取るのに都合がいい。

ヒマ人のぼくは一日に200本以上の動画を見る。

多くはYouTube、TikTok、Twitterと国外ニュース

サイトなどで、まじで寝るヒマがないわ

馬毛島のこと

週刊ポストに「防衛省真っ青！「馬毛島が中国に売られる」九州・沖縄の

日米防衛態勢に大穴」の記事が出たのは12年前のこと。

鹿児島県種子島の西方12キロの東シナ海に浮かぶ馬毛島が、中国企業に

売られるかもしれないという。馬毛島を所有するのは「立石建設工業」の

立石勲会長で、彼のこんな発言が政府に伝わってきた。

「中国の企業が何社か接触してきている、日本の対応次第では売ってもいい」

防衛関係者は「それまでは、本意ではないだろうと高をくくっていたが、

八月の尖閣諸島騒動で事態は一変、馬毛島の周辺には佐世保や沖縄などの

米軍基地があり、地政学上、非常に重要な場所で、ここを本当に中国に

とられたら国防上、危機的な状況に陥ると省内に危ぶむ声が高まってきた。

東京都知事の石原慎太郎氏は即座に動かない日本政府に業を煮やし、

東京都が馬毛島を買い取る算段として国民有志に募金を募った。

今でいうクラウドファンディングなんだが、自分は5千円かな？

寄付したおぼえがある。最終的に15億円前後が集まったところで

政府が介入し馬毛島を160億円で買い取った。

いずれにしても中国の手に渡らないでよかったが、

あの金は何処にww

馬毛島は種子島の対岸の地

ヒッキーしてると足がなえるね
品川に来てから最初のうちはよく出歩いたのだが
コロナ過やウクライナ戦争のおかげで籠りっぱなし
ここ最近は立ち上がるたびに体幹がふらついて

飲んでないのに、間尺にあわない。

床屋にいかないから再びチョンマゲに戻ったww

こんなんで11/23の安全地帯40周年コンサートに

行けるのか、ちと不安になってきた。

いやFight!あるのみ。

また明日

Have a nice day!

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