散文:君と食べようSunny-side up 2020-02-12 09:56:10 | ひびつれづれ 対面右のビルの屋上から水蒸気が上がる毎日見ている風見鶏右にたなびけば北風左にたなびけば南風春一番はまだ。京急の赤い弾丸がすっ飛ばしてゆくWow! 乗りたいなぁすぐ乗れる目の前にあるそんな環境にいると尻が重くなる。眺めるだけでいいかもしれないいろんなことに共通する眺めるだけでいいかもしれない。手に持たば花は誇りて野にあらむみたいなもんか。4枚のSDカードを手に持って眺めてるここ何日か分の月の出ずる処 . . . 本文を読む