見出し画像は気に入ってる綿入れはんてんの生地。
ヒッコリー柄のデニム生地は着丈92㎝のロング丈
これは腰までかくれて暖かいよ。
ヒッコリー柄のデニム生地は着丈92㎝のロング丈
これは腰までかくれて暖かいよ。
昨夜の午後11時過ぎ、
綿入れはんてんを着て布団に腹ばいでTVを
綿入れはんてんを着て布団に腹ばいでTVを
見てたら10分もしないで寝落ちした。
午前1時ごろに首から肩にかけて寒くて目がさめた。
寒すぎたので上半身にはんてんをかけたまま、
その上から布団をかぶるとウソみたいに暖かい。
COPDの仰向けは息が苦しくて寝付けない、
右側下の横向きに寝ると呼吸がラクで眠れる。
難点は布団が密着しない首回りと肩が寒いこと。
冬に和風旅館に泊まると浴衣のほかに
午前1時ごろに首から肩にかけて寒くて目がさめた。
寒すぎたので上半身にはんてんをかけたまま、
その上から布団をかぶるとウソみたいに暖かい。
COPDの仰向けは息が苦しくて寝付けない、
右側下の横向きに寝ると呼吸がラクで眠れる。
難点は布団が密着しない首回りと肩が寒いこと。
冬に和風旅館に泊まると浴衣のほかに
丹前(たんぜん)が用意されている。
風呂上がりに浴衣を着てその上に丹前を重ね
角帯より細い丹前帯をきゅっと締める。
それで風呂上がりのビールを飲むのだが、
温まった五臓六腑に沁み入る冷たいビールの
うまいこと、想い出によだれが出そうだ。
丹前は厚手のウール生地を対丈(裾までストレート) に
仕立てたもの、これに綿を入れると「どてら」になる。
「はんてん(綿入り)」を漢字にすると「半纏」になり、
自分には祭り半纏や印(しるし)半纏のイメージが強い。
wikiでは丹前とどてらを同じ長着の一種と捉えている。
たしかにそうだが、それでは固有名詞がムダになる、
どちらかひとつに絞ればいいじゃないか、なんてね。
これに綿入りはんてんと掻巻も入るからややこしい。
掻巻(かいまき)はぼくの幼いころの掛け布団だった。
生家は元が商人宿だったので綿を打ち直した布団の
ほかに大小の掻巻が二階の支度部屋に積んであった。
wikiより抜粋転載
掻巻とは袖のついた寝具のことで、綿入れ半纏の一種である。
掛布団のように掛けて用いるほか、寒さの厳しい東北地方などでは
帯を用いて使用されてきた。多くは冬の時期に使われていたが、
子供に対しては寝冷え防止のため通年で使う場合もあった。
長野県南木曽町の特産品「なぎそねこ」は、ねんねこ袢纏の一種で
綿入れ状の物だが、見た目は袖なしの、ちゃんちゃんこに近く薄手で
軽い。同種に「市田ねこ」もある。
風呂上がりに浴衣を着てその上に丹前を重ね
角帯より細い丹前帯をきゅっと締める。
それで風呂上がりのビールを飲むのだが、
温まった五臓六腑に沁み入る冷たいビールの
うまいこと、想い出によだれが出そうだ。
丹前は厚手のウール生地を対丈(裾までストレート) に
仕立てたもの、これに綿を入れると「どてら」になる。
「はんてん(綿入り)」を漢字にすると「半纏」になり、
自分には祭り半纏や印(しるし)半纏のイメージが強い。
wikiでは丹前とどてらを同じ長着の一種と捉えている。
たしかにそうだが、それでは固有名詞がムダになる、
どちらかひとつに絞ればいいじゃないか、なんてね。
これに綿入りはんてんと掻巻も入るからややこしい。
掻巻(かいまき)はぼくの幼いころの掛け布団だった。
生家は元が商人宿だったので綿を打ち直した布団の
ほかに大小の掻巻が二階の支度部屋に積んであった。
wikiより抜粋転載
掻巻とは袖のついた寝具のことで、綿入れ半纏の一種である。
掛布団のように掛けて用いるほか、寒さの厳しい東北地方などでは
帯を用いて使用されてきた。多くは冬の時期に使われていたが、
子供に対しては寝冷え防止のため通年で使う場合もあった。
長野県南木曽町の特産品「なぎそねこ」は、ねんねこ袢纏の一種で
綿入れ状の物だが、見た目は袖なしの、ちゃんちゃんこに近く薄手で
軽い。同種に「市田ねこ」もある。
Amazonでラストワンをポチった。
よく云えば昭和ロマン、あしきはドブ板遊女風
「かいまき 着る 毛布 フリーサイズ 180L x 140W cm」
在庫はこれ1枚のみ、色柄は選べなかった。
実物見てちょっとムリならツレにあげるつもりで、
1980円なり
やっと晴れてきた
お日様は偉大だね
日差しにつられて
気分も晴れてくる
よい午後を
Have a nice day!
富士山冠雪(1/25朝)・隣接マンションの大規模修繕が始まった・表裏一体冬なのに朝10時でモヤっている西の空、それでも真っ白に冠雪してるのがよく分かる。丸二日も降り続いたのだから、しっかり根雪になって来年5月まで融けるなよー隣接する8階建てマンションの......
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